2007年6月5日火曜日

夜間の医療講演


昨日も、医療講演を夜間にさせて、もらいました。カテーテルを受けたくない方がたくさん集まって、いただき、ありがたいです。

冠動脈が詰まっているか?異常がないか?だけを調べるためにカテーテルをうける必要はまったくなく、異常がある人のみ受けるべきという趣旨の話です。カテーテルは極めて少ないといえども、危険性はあります。その危険性を冒す必要がある人をなるべく減らしたいということです。危険性が0.01%以下といえば聞こえがいいですよね。10000人に一人の危険性となると、少なく感じます。でも、重要なことはその一人にあたったらその人にとっては100%なんです。0.01%でも、その人にとっては100%なんです。だから、0.01%が少ないという風に感じではいけないのです。でも、やらなきゃそれ以上に危険ということであれば、納得はできると思います。検査して、なんともなかったけど、合併症おこしたら、こんな悲惨な話はありません。

ですから、いかにカテーテルを受けないでも、心臓の血管の狭窄を見つけるかが、僕にとって大変重要なわけです。写真はあつい思いを語る医療講演中の僕です。

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