Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
5 件のコメント:
あれ?もう、お辞めになっているんですか?
しかも。病院出入り禁止とは!!
なんともまぁ~。もしかして、事務長Aさんの意地悪??
でも、先生はあちこちの病院に診療に行っているから、相変わらず忙しいんでしょうね。
忙しく働いている方が先生らしいけどね!
まぁ~お身体だけは、大切にして下さいね。
私もblogぃています。
良かったら、ぜひどうぞ。。。
癒しになれば、嬉しいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sinriyuna929806
先生こんにちわ。
相変わらず忙しくされているのですね。
お仕事が趣味という人がいるので、きっと先生も楽しく前向きに取り組んでいると思います。
先生が病院に立ち入り禁止になっているのは知りませんでした。
先生を慕っている患者さんは多いと思うのですが、病院ではどのように思っているのでしょうか。
27日にテレビ北海道の「ザ・ドキュメンタリー」で、奈井江町の国立病院で開業医を病院に招いて、その開業医の患者さんに充実した設備で検査や診察をしてもらうことを放映してました。
患者さんの気持ちがわかるとのいうのは、そういうことじゃないかと思いました。
新しい優秀な先生を今までの患者さんに紹介すれば、患者さんの診察は出来ても、心のケアには時間がかかると思うのですが。
藤田先生の「困ったら連絡ください」という言葉は、患者さんの心の薬になると思うので続けてくださいね。
ありがとうございます。こめつきばったのように、頭を下げまくっている今日この頃。患者さんに、ちゃんと説明できなかったことが本当に悔いています。
患者さん、仲間が僕の財産ですから、一生おつきあいします。
当然、困ったら電話くださいねは、続けていきます。
藤田先生こんばんわ!
先生が、コメツキバッタのように頭を下げまくっている今日この頃とは・・・・・・。
私ね、看護師7年目ぐらいの時に企業経営の勉強ができるという事で、住友生命で企業保険のセールスをしたてことがありました。
その時はじめて、人(お客さま)に頭を下げるという経験をしました。当時の看護師では患者さま(お客さま)に“ありがとうございました。”って、頭を下げることは無かったですから、住友生命での営業経験は、今でもとても役に立っています。
今までの藤田先生は、頭を下げられることはあっても、自ら下げることはほとんど無かったのではないでしょうか・・・。
人生、色々な事が起こって・・・、乗り越えたり、切り開いたりする過程が面白いですよね!
ちなみに、保険セールスの次は、ススキノでホステスと居酒屋のおかみをして、人の“夜の顔”を勉強しました。。。
この時の経験も、大変役立っています!
Rippiさんは、女性でしたか?びっくり
ちなみに、頭をさげることは、以前徳洲会で選挙に出させてもらったので、その時に、頭を下げる重要さを学びましたよ。いまは、頭を下げて、助けてもらう。ただ、それだけです。
うーん、rippiさんはだれでしょうか?僕は知ってるのでしょうか?
一緒にはたらいたのでしょうか?
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