本日も、北見、網走での活動ですが、SCVCは不整脈の日で、鵜野先生が来られていますので、外来および午後からのアブレーションで忙しい一日になると思います。
昨日、テレビをみていたら、50年間のヒット曲などをやっていましたが、おもしろいことに、学生時代に聞いていた、曲は、昔のような気がしましたが、1990年代の曲から、2009年までの曲を見ていると、つい最近のような気がして、あまり時間感覚がないことに気がつきました。それは、たぶん、そこらへんの時期は、医者として循環器に没頭している時期(いまもそうですが)なので、同時代に感じてしまうんでしょうね。
それと、歌謡曲はいつからなくなってしまったんでしょうね。時代の変革なんでしょうね。
2 件のコメント:
50年間のヒット曲は後半を見ました。
最近は歌番組も少なくて、テレビで見るのもこの手の番組位でしょうか、一度に色んな歌を聞けるのは。懐かしいのもあるし知らない歌もありました。単に自分の好みでないから、気に留めなかっただけかもしれませんが。
かなり以前テレビドラマの主題歌に、森山良子さんの「さよならの夏」と挿入歌に「ガラス色の午後」がありました。
ドラマのタイトルは忘れたけれど、この歌は今でも覚えています。きっと、その時の自分の背景が思い出されるからなのでしょうね。
松田聖子ちゃんのデビュー時代の映像をみましたが、いまみても、強力なオーラがありますね。
自分がハマったことを思い出しました。
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