以前に、症例を増やす方法というタイトルで、TRAの会で発表したことがありましたが、そのSCVCクリニックバージョンをお話する予定です。
どのように症例をふやすのかを、発表します。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
https://youtu.be/WcCtKanrlgs
5 件のコメント:
先生の講演会に参加してみたいです。
私は運動指導をしています。レッスン中に「足が冷たい、つる、痙攣が起こる」とお話される方が居ます。最初はふくらはぎに力が入っての使い方の問題かと思っていたのですが、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれていますね。検査をお勧めすることは親切な行為かと思いました。
検査を受けて何でもなければ安心ですよね。
下肢静脈瘤の症状も同様の症状ができますので、調べた方がいいと思います。
ご提案をありがとうございます。
今日のレッスンで、下肢静脈瘤の手術を両脚された方がいました。
右脚は脚の付け根の辺りからの手術で、左脚は膝の辺りから手術をしたそうです。左脚は未だ調子が悪いそうです。
その方は左腰が痛いと話されていたので、
整形外科への受診をお勧めしてたのですが、下肢静脈瘤のお話を聞いてそちらの再受診もお勧めしました。「北見だとどこの病院がよいのでしょうか?」と聞かれました。
北見であれば、北星脳神経・心血管内科病院をすすめてください。
金曜日の午後と土曜日は僕が担当です。
しかし、学会とかで、いないときもあるので、電話で確認をしてください。
http://www.nouge.gr.jp/
ありがとうございます。
北星脳神経外科で確認します。
私は北見、網走管内、釧路でピラティスとエアロビクスを年齢を問わず指導をしています。たまたま、先生のブログ拝見させて頂き、下肢静脈瘤についてを読みました。
私達運動指導者も、もっと循環器系を勉強することは必要かと思いました。(解剖学は好きなんですが・・。)
悪化して、病院へ行くのではなく、確認のために受診されることを私はお客様にお勧めしたいと思います。その方が安全に運動もできますね。
お仕事の分野は違っていても、先生の情熱の伝わるブログを見るのは最近の楽しみであります。お忙しいところ色々教えて頂きありがとうございました。
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