マイクロチャンネルや、レトロチャンネルのGWの操作について、確信をもてました。ワイヤーの曲げも、そうです。
特に、斎藤先生の症例のseptal チャンネルの通過のワイヤーの操作は、圧巻でした。そして、アンテのワイヤーのultimateの操作も、滑りの良さをいかした、ワイヤー操作です。あの操作の仕方は、斎藤先生ならではだと思います。そして、いま思っている滑りの良いワイヤーを効率よく通過させるワイヤー操作の理想型が斉藤先生の操作だと思います。もともと、トルカーを使用しないでも、ワイヤーを操作できる先生ならではな操作です。
勉強になりました。
また、abyssがトルク特性がものすごくよいことも、勉強になりました。wizard3の良さもわかったし、wizard 78なるものも、期待できそうです。
アクトワンが仕込まれたシオンが先端形状がつけやすくトルク特性がよいとのことですので、このアクトワンが仕込まれたフィルダーがでれば、さらによくなると思います。
土曜日はもっと勉強になればいいと思います。
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