そして、病院のことも、最終的に僕に責任があるので、悔いのないようにするために、すべてを報告させるようにしていますし、病院への電話も僕につなぐようにしています。
実際は、僕が不在であるときは、実際に時間外の患者さんの問い合わせ、診察した患者さんについての、経過などのレポートが毎日メールで添付されてきます。
そして、通常の日程であれば、新規患者さんについての、同様のレポートがメールされてきます。その中には、どこからの紹介か?返事を書いたか?次回の外来予定日などが、びっしりかかれています。
当院の秘書、ME、などが作成して送ってきます。
大変だと思いますが、これで、モレが少なくなります。ひとつのトラブルが、大きなトラブルになるまえに、チェックするための方法なのです。
2 件のコメント:
お疲れ様です。
今頃はどこの空の下でしょうか?
携帯は本当に便利ですよね。
何時何処に居ても連絡が取れない事が無いですから。
おまけにメールと言う便利な物がありますから、常にデータを目にする事が出来ますし患者さんにしても、何時でも連絡が取れる安心感があるだけでも、精神的に安定するのでしょうね。
でも、先生のほうは24時間神経の休まる暇が無くて、大変なのではありませんか?
ずべてを把握する状態を作り出せる、スタッフの力は大ですね。
yuzuさんありがとうございます。
どんなに漏れのないようにと、しっかりと仕組みを作っても、時間が経ち、人がかわると、抜けが生じますし、やはり所詮人が関与することですので、ミスはあります。
それをいかに、防ぐか?最小にするか?それは、結局僕が24時間努力するしかないのです。それが、いやであれば、リーダーになる資格はないと思っています。
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