Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
8 件のコメント:
増築する心臓外科には、どんな先生が担当するのだろうと思っていましたが、懐かしいお顔を拝見しました。
あの道井先生なのですね。本当に驚きました。
病院は複数の科があると、一つは良くても後の一つはちょっと・・・というのがありますが、信じられない位の最強のスタッフに恵まれましたね。
心臓で外科的治療が必要な患者さんも、ここで済むから安心ですね。
昨年父がお世話になりました。
本当にありがとうございます。
さて胸部外科をはじめるとなると、臨床工学技士の増員も考えておられるのでしょうか?
もし増員ならば、人工心肺未経験(年齢32歳)でも就職のチャンスあるのでしょうか?
そうなんですあの道井先生なんです、自分でもまだ信じられない感じです。もし、自分が手術を受けるなら道井先生と以前からそうおもってました。道井先生が、自分の思いどうりの城を作れるように、がんばります。
Redさんありがとうございます。MEは、人気があり、新規ですでに、5人が決定しています
そうですか?やはり人気あるのですね。
チャンスがあれば是非見学させてください。
先程父に連絡したら、消化器の病で東区の某病院に入院していた時の話を聞きました。
「多分藤田先生のところにいる若い医師が、素っ気なく肩で風切って歩いていた。感じわるいねぇ。」
他の病院に行くと変わるもんだねぇと。
どこから変な噂が立つかわかりません。
御注意を!
見学はいつでも、どうぞ。
道都病院ですね、御指摘ありがとうございます。ゆっくりと、m治させます。
道井先生が前病院を退職され事は、昨年の春に偶然見た雑誌で知り、本当に驚きました。
院長でもあり、心臓血管外科では数多い症例で常にトップの座にあり、様々な本で記事を目にしていました。
今回SCVCの心臓外科医として赴任される事に、2度びっくりです。
これで道井先生もきっと、ご自分の思うような理想の医療が出来るでしょうか。
やはり、経営権のない院長(いわゆる雇われ)での限界がありますので、今回は、SCVCに経営権をもった副理事長として入って切り盛りをしてもらいます。権利と責任の発生です。一緒に頑張って夢を実現させます。
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