Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
7 件のコメント:
患者の立場から言わせてもらいたい。
先生は患者が多くて喜んでいるが、診察時間が超短縮されるだけだ。前回は呼ばれて出てくるまで、2分かからなかった。異常だよな。有名だから許されるのかな?
患者さんのコントロールをするために、いまは、一日の予約を80人に抑えています。それでも、それ以外の予約外がやはり平均20以上きます。少ない時間でも、ちゃんと自分で見ていきたいという思いがあるのですが、匿名さんのように感じる方がいるということは、十分理解しています。来年4月以降は、外来は僕以外もでるようにしていきます。そして、一人あたりの診る患者さんの数を減らしてしっかりやっていく予定です。本当に申し訳ないです。
専門医の居ない地方に住んでる人間にしますと、待ち時間が何時間でも、診察が数分でも、適切な処置をしていただる医師に診て頂けるだけありがたいと思ってしまいます。
根室の友達が数年前に体調が悪いと病院へ行き、風邪薬を飲み続けて2週間後トイレで倒れ、意識不明、救急車で運ばれ亡くなりました。遺体解剖は旭川の病院で行われたそうです。解剖の結果は心臓の血管が徐々に詰まって、最後は大きな血管が破裂。
最新の機械があれば死ななかったんじゃないかな?と思ってしまいます。
藤田先生のやろうとしてることがブログを通して何となくわかるんですよね。
匿名さんありがとうございます。最新の機械と、患者さんの話を聞けば、多くはわかります。そのような人を一人でも多くみたいという気持ちですが、そうすると、安定している患者さんの話などをちゃんと聴けなくなるというジレンマがあります。安定した大丈夫な人は、部下に任せて、新患者は、僕が必ずみるという形がいいのかもしれません。
でも、田舎だから、死んでいく人が多いことは事実です。医療格差をなくしていくためには、気軽に病院にこれて、かつその日のうちに結論をだせるシステムが大切だと思っています。
藤田先生お疲れ様です。
この度は家族がお世話になりました。
有難うございます。
検査をして頂いて、適切な治療を受ける事が出来そうで安心しました。
確かに先生は大忙しですね。
2Fのカテーテル室と1Fを駆け回っているように見られました。
機械でも負荷をかけ過ぎると故障します。
変な例えですが、シュレッターは人間と似ていると思います。
連続して使用すると、高額な物でも途中でピタッと止まってしまい、一息ついてから動き出します。
人間も生身ですから限界があります。
どんなに仕事が好きでも、適度な休息をとらなければ意識が飛びます。
仕事や患者さんを大切に思うのなら、ご自分の身体もいたわって下さい。
一昨日受診させていただきやはり診察時間はほぼ1分前後でした。
先生に伺いたい件もありましたが、お忙しそうな雰囲気で結局気おくれしてしまい聞けずに会計へ。 そこで30分以上待つ。
処方箋を薬局へ持っていき薬剤師に先生に伺えなかった他院との関わりについて質問しました。
おそらく責任者らしき男性が的確、丁寧に感じ良く答えてくれました。
診察時間の事もつい愚痴ってしまうと「仮に先生が一人に5分かけたら1時間に10人、100人の患者さんを診るなら休憩なし、トイレも食事も無しでも10時間かかりますよね?その間に急患やカテーテルなど先生じゃないとダメな患者さんの事を考えると...。
1分で診察が終わるのは先生の経験でこの人は落ち着いていて心配ないとの判断と思ってくださいね。もし緊急の場合のために携帯の番号を渡されてますよね。」と。
最先端の医療が近場で受けられる事の幸運を前述の方の投稿にて気付かされたのと、先生の気遣いを改めて教えられました。
ただ、やはり藤田先生に話を聞いてもらいたいというのは否めないです。
ジレンマですね。
コメントありがとうございます。僕の診察時間が短いので、そのサポートするために、僕の診察のまえに、話を聞いて僕の診察前に情報をもらっています。そして、終わったあとに、なにかあっても、調剤薬局の人が今回のように、しっかりとサポートしてくれています。内服などの指導も、一般的な指導ではなく、SCVCらしい指導をしっかりしてもらっています。薬局のスタッフも喜んでいると思います。コメントありがとうございます。
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