手稲で6件のカテーテルうち、5件に治療でした。外来も30人その後に、2時半にSCVCにもどってきて、カテーテルをしています。本日は17件のカテーテルでした。一月の後半から明らかに患者さんが増えている感じがします。今週はカテーテルがいっぱいで、水曜日はついに入院予約だけで、16人です。すべてカテーテル目的です。手稲やSCVCのこと、心臓外科、新病院のことなど、24時間考え続けています。開業したときのような感覚になってきています。神経が研ぎすまされてきています。軌道にのせなければいけないプレッシャー、何十億という借金、たくさんの職員を統一することなど、たくさん考えることがあります。仕事があることのありがたみを感じながら、生きているという感覚です。
4 件のコメント:
職員を路頭に迷わせられない義務感や、手術を軌道にのせなければいけないプレッシャーは、道井先生も同じであると思います。大きな仕事をする時に、一緒に苦労を分かち合える人がいるという事は素敵な事ですね。
でも、ちょっと、頑張りすぎているように感じます。そこが先生の良い所なのかもしれませんが、あまり頑張りすぎないで下さいね。
ありがとうございます。オンオフがはっきりしている人間なので、適度にできないのです。そして、死にものぐるいでやらないと悔いが残るので、こうなっています。コメントありがとうございます。
それでは、今から常にONで倒れないか心配ですが…倒れないで任せられる事は任せないとですね。
お身体、気を付けて下さい。
ちゃんと息抜きはしていますが、モードは、いまは全開です。心臓外科がしっかりたちあがって、手稲もたちあげて、成功させるのに、死にものぐるいです。
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