本日、網走および北見で治療をしています。
網走も、北見も、本院も、手稲もまだまだ、検査治療が年末までつづきますが、明日の忘年会のために症例数をまとめました。
SCVCのPCI症例数は1800例を超え、手稲も75例の症例数になっています。また、北見も、239 網走 46例でした。
また、外科は4月からの開始にもかかわらず、開心術は260例であり、特記すべきは、OPCABが118例でした。全国的にバイパスの症例数が減っているなか、この症例数は、内科と外科のチーム医療の成果であり、患者さんにバイパスの良さを理解してもらったことが要因だと思っています。
最終数字は、来年に挙げさせてもらいます。
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