札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2013年2月23日土曜日

CTO/LMT summit

欧米の先生の手技には、びっくりです。

アンテグレードダイゼクションで持ち込んでは、スティングレイバルーンによりreentryライブでは2例とも上手くいかず、
尽く激しいseptal surffingによるワイヤーの通過を試みる。by chanceの手技であり、Corsairからのtip injectionによりRAO LAOでチャンネルを選びながらやる日本流は理解されていないような気がします。
RCAのCTOもバイパス経由からレトロからのナックルとアンテからのナックルによるワイヤー通過。
ここでは、ワイヤーを操作するという概念は無さそう。GAIAがでても、宝の持ち腐れになりそうです。

発表でびっくりと感動したのが、Stent CARTです。レトロからワイヤーを通過させたあとに、1.5mm 100mmのバルーンを通過させて、8ATMで拡大してから、レトロからresoluteとかいれていました。でも、多くの症例がexternalization後に持ち込んでいるので、やりたかっただけなのでしょうか?でも、レトロからステントが通過させれるということを学びました。

やはり、レトロも、アンテも日本の先生の方がはるかに上手ですね。

落合先生の治療も一例目は、目の覚めるような理論通りのワイヤーネゴシエート。90度曲げや、膠着したときに、新しシオンをだして、ワイヤーの尖端を変えて通過させたところなど、理論通りという感じで、素晴らしかったです。でも、そのなにが素晴らしいかは、欧米の先生はまったく理解していないような気がします。
CTOでまとめに治療していたのが、落合先生のこのケースしかなかったですが、上手くいかないライブは、患者さんには申し訳ありませんが、僕にとってはとても勉強になりました。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

はじめまして!私みたいなのが見て理解は出来ないですが!そんなに日本人と外国の方では違うもんなんですね素人な考えで命を救う現場は意外に共通してると安易に考えていました。私も今中国の方の店で仕事をしていますがやはり考え方が違う様に医療の現場も有るんですね私も一年前医療の現場で働いていましだが失敗をしてから中々医療の仕事が怖くなり今は飲食店の仕事をしていますがたまにまた医療の仕事に.......先生達はどのように乗り越えてきましたか?

rotaman さんのコメント...

コメントありがとうございます。レベルが違うというのは、その世界でのトップでの話であり、一般という理由ではありません。医療の失敗というには、いろんなレベルがあります。でも、循環器は、その人の命および人生および家族を背負って治療をしていますので、自分の技術を高いところにおいて失敗しないように努力することです。そして失敗しても、それを真摯に受け止めて、謝罪し、次につなげることです。どの世界も同じかな。

匿名 さんのコメント...

ごめんなさい意味もわからないでいて。やっぱり先生は心が強いですね!私は脳神経系の病院だったので毎日ではないですが死を直面するたびに精神的に脆くなっていくのは気づいていたのですがミスがもしかしたら死をと考えてしまった時に患者様に看護するのが怖くなり逃げてしまいました。最近は飲食中に倒れられた方がいたときに心マなどの救急をしたときに家族の方は感謝されていました毎日先生達はもっともっと感謝されているだろうなと思いやっぱり心が強いと感じます私はそれでもまだ恐怖の方が強く変な意味で心臓に悪かったですその時は私が病院に行きたいぐらいでした。でも志を高く技術も高くだと疲れますね!