MRCAでは、信号は一部信号欠乏がありますが、全長にわたり、信号があります。これから、XTRで入り、途中でぶつかりそれから1mm進んでまたワイヤーが勝手に入っていくだろうという推測でCTOを操作。
角辻先生の思い込みの強さ含めて、以前からとても尊敬をしています。当院では、CTOなどで加藤先生のご指導を受けていますが、別な切り口で、落合先生と角辻先生は、とてもオリジナリティが強く、自分の経験でしか、ものを話さない数すくないインターベンショナリストですので、若手や、僕を含めて交流を今後共していきたいと思っています。
ただ、落合先生は、日本でも、世界でも、LIVEなどの術者をしていますが、角辻先生は、なんと日本ではLIVEの術者をしていなうそうです。すべて外国でやっているそうです。
彼のIVUS,およびCTによるPCIおよびCTOの考え方は、若手の日本の先生にどんどん教えるべきと思っています。日本でオペーレーターをすれば、とても勉強になるのにと思いました。もったいないです。
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