札幌ハートセンター

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2022年6月22日水曜日

生き延びた

 実は、三週間まえに通常の検診をうけてきました。いつものように内視鏡、エコー、ペットCtを受けてきました。なんと、右の大腿にPET陽性の腫瘍がみつかりました。素人の私は、そのペットの結果を待ってから、病院を受診しようと思っていました。当然、悪性腫瘍ではないかと懸念して、転移はないから、足を切るだけですむだろうか?しかし、ペットでかなり濃くでていたので、悪性度は高いと思って、死などを考えながら、いつものように結果を待っていました。結論は、神経鞘種でした。経過観察となりました。足も切らなくよいし、死はのびた感じです。

今回は、やはり死を意識したので、右足がなくなれば、自転車と自動車に乗れなくなるし、旅行もいけない。カテーテルは、ロボットPCIを導入したので、足がなくても治療はできる。手でなくてよかったと思い。不思議なことに、PET陽性と言われた日1日は落ち込んだ感じはしましたが、日が経つにつれ、なるようになるだろうといういつもの楽観的な考えになり、いつも以上に時間を大切にできました。

結果良性でしたが、やはり貴重な残された時間をしっかり使っていきたいと再確認です。やはり、ぼくには、この医者という仕事もしくはいまや趣味をまだまだやっていきたいみたいです。


みなさん、検診をうけましょう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤田先生、良性で良かったですね。
安心しました。
確かに、死を意識すると人間は変わります。残された人生に何が大切かを考えます。
これからも沢山の命を助けてください。

健康をお大事に。

rotaman さんのコメント...

ありがとうございます。日々患者さんと回診したりして会っていることがとても楽しい。命つきるまで、ボケるまで、仕事をし続けていきたいと思います。