あたらしいエコーの機械が入ります。フィリップスのHD11XEを購入しました。これで、同機械2台体制になります。技師一人に一台を割り当てることにより、効率よく検査ができるようになります。
vascular Laboへ一歩ずつちかづいていきます。うん、かっこいいです。
vascular Laboへ一歩ずつちかづいていきます。うん、かっこいいです。
そして、今度は、我々連携病院での心臓、血管エコーを同様なレベルでできるように、検査技師の交流を始めます。
そうすれば、そこは地域の基幹病院で内科および外科系がしっかりしていますから、外来で幅広く心血管のスクリーニングが可能になれば、循環器の患者も必ずふえると思います。そのために、CTA、エコーをSCVC同様にできるように、交流していきます。それが、本当の意味での連携であり、win and winだと思います。そうして、その基幹病院がさらなる飛躍をするでしょう。そして、その基幹病院が循環器系の患者を地域から紹介してもらえるような展開にしていきたいと思っています。そのための、第一歩、2歩です。
5-10年後への布石でもあります。
やる気の技師さん、投資しますよ。
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