CTOをやってもらいました。結局、後ろも前もだめで、前からSTARからのIVUSガイドによるtrue抜きをして、成功させました。
うしろから、言葉だけで、手伝いましたが、自分の技術は、言葉で表せて、他人に指導すると同じようにできることが、わかりあました。
あしたというか、今日も朝から、豊橋に勉強にいってきます。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
藤田先生への質問、お願いなどなんでも、
2008年11月1日土曜日
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これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。
CTO423 mini45 HDR113
lLCX CTO Pilot 200. HDR. IP unclear. sionblackのpassibeでも、問題なし、sionblackが通過して、#15にGW をいえれて、DCM で終了した。
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シオンとシオンブルーの違い。 本日のCTOの症例で造影上ではさほど、時間がたっていない造影で、なんとなく造影がアンテからながれています。 このような最近できたマイクロチャンネル?を追従させるのは、シオンがいいか?シオンブルーがいいか? 両者とも現時点ではだめです。シオ...
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色々な挑戦の年になるでしょう。 自分の興味のひとつで、戸塚先生の動画を色々みているうちに、感じるものがあります。自分は体罰世代です。人間が始まってから、体罰は、ずっとあり、ここ数十年で、体罰が悪ということで、過去からいままであったものを全否定する時代に突入しています。自分は、体...
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最近のワイヤーのトレンドとは、 いかに先端荷重を少なく、トルク特性をあげることです。先端荷重を0.5gくらいに抑えられれば、14ワイヤーであれば、ワイヤー操作でチャンネルを壊すことは、極めて少なくなります。 フィルダーFCや、以前のXTは、やわらかいですが、そのような意味では、繊...
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昨日、患者さんから電話をもらいました。過換気で倒れて救急である病院にいったのですが、そこは2回目だったらしいのですが、診察は医師がほとんど診もせず、過換気ごときで病院にきてどうするということを言われたそうです。それが、悔しかったんでしょう。僕に電話で、先生はどう思いますか?といわ...
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CCT2024 Analysis from Live case viewer CCT2024 LIVE summary (Cases of Dr. Nasu/Matsuno/Habara are not uploaded to LIVE case viewer due t...
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ひさしぶりに、書きましょう。 6月いっぱいで、札幌ハートセンターの理事長を退任し、札幌の職員から、香港アジアグループの職員およびバリのSCVCの職員としての立ち位置になりました。 札幌心臓血管クリニックを立ち上げてから、ここまで成長しくれて、患者さん、紹介医の先生方のおかげです...
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1st TDADR case in Indonesia and BIH Procedure Log RCA #1 CTO, #3 CTO. Severe calcification noted. Initial attempt with RCA Pilot 200 and HDR...
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特筆すべきは、入院患者さんが、8623人と増えたこと。冠動脈CTAが年間20288、心臓エコーが44084件と増えていることです。それだけ、患者さんが増えた証拠だと思います。それに伴い。、PCI件数が、2681件と増え、アブレーション861件、EVTも過去最高821件、VAIV...
4 件のコメント:
先生こんにちわ。
いつも先生が皆さんと力を合わせて頑張っているのを拝見しています。
最近、医者不足や急患の病院たらい回しが問題になっていますが、藤田先生のように若い医師の経験不足を嫌わないで、現場で育てていく大きい心を持った医師が増えると状況が好転するように思います。
また、病院同士でも意見交換や情報交換をすることによって、地方の患者さんでも設備の整った高度な医療を受けられるとも思います。
藤田先生が地方へ治療に行っていても、クリニックでは急患を治療し続けています。それは藤田先生の留守を守る先生達への藤田先生の信頼と、どんな時も藤田先生が後ろについていてくれるという先生達の心強さに支えられていると思っています。
命の現場で一人で頑張らせるのではなく、多くの医師達で支えあう医療現場が増えることを期待します。
その先駆者として藤田先生頑張って下さい。
匿名サンありがとう。ございます。医師不足を国のせいばかりにしないで、やりがいのある仕事であることを、広めていきたいと思います。
医者になれて、本当によかったと思います。
大都会でさえ受け入れが遅れたばかりに尊い命を失ってしまう・・以前起きた同じ問題の教訓は、何も生かされてないのですね。手当てが早くても間に合わないかもしれません。でも残された家族にとったら、精一杯のことをしてもらえた結果なら、仕方がなかったのだと、少しでも自分を納得させる事が出来ます。
国の政策が悪いのか、現場の医師が悪いのか素人にはわかりません。
ただ、藤田先生のような活動がいつか実を結ぶのだと信じています。
藤田先生の考えイコール自分と、言いきるスタッフも素晴らしいと思いました。
ありがとうございます。
マフィーの法則どうり、前向きによい気持ちをもって、生きていけばいい方向に向かうとあります。
いつものように実感しながら、さらに発展しくようにしていきます。
そして、いまの規模が一番、意志統一しやすくて、仕事がしやすいです。
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