札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2008年11月1日土曜日

大阪での治療が終了です。

CTOをやってもらいました。結局、後ろも前もだめで、前からSTARからのIVUSガイドによるtrue抜きをして、成功させました。

うしろから、言葉だけで、手伝いましたが、自分の技術は、言葉で表せて、他人に指導すると同じようにできることが、わかりあました。

あしたというか、今日も朝から、豊橋に勉強にいってきます。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

先生こんにちわ。
いつも先生が皆さんと力を合わせて頑張っているのを拝見しています。
最近、医者不足や急患の病院たらい回しが問題になっていますが、藤田先生のように若い医師の経験不足を嫌わないで、現場で育てていく大きい心を持った医師が増えると状況が好転するように思います。
また、病院同士でも意見交換や情報交換をすることによって、地方の患者さんでも設備の整った高度な医療を受けられるとも思います。
藤田先生が地方へ治療に行っていても、クリニックでは急患を治療し続けています。それは藤田先生の留守を守る先生達への藤田先生の信頼と、どんな時も藤田先生が後ろについていてくれるという先生達の心強さに支えられていると思っています。
命の現場で一人で頑張らせるのではなく、多くの医師達で支えあう医療現場が増えることを期待します。
その先駆者として藤田先生頑張って下さい。

rotaman さんのコメント...

匿名サンありがとう。ございます。医師不足を国のせいばかりにしないで、やりがいのある仕事であることを、広めていきたいと思います。
医者になれて、本当によかったと思います。

匿名 さんのコメント...

大都会でさえ受け入れが遅れたばかりに尊い命を失ってしまう・・以前起きた同じ問題の教訓は、何も生かされてないのですね。手当てが早くても間に合わないかもしれません。でも残された家族にとったら、精一杯のことをしてもらえた結果なら、仕方がなかったのだと、少しでも自分を納得させる事が出来ます。
国の政策が悪いのか、現場の医師が悪いのか素人にはわかりません。
ただ、藤田先生のような活動がいつか実を結ぶのだと信じています。
藤田先生の考えイコール自分と、言いきるスタッフも素晴らしいと思いました。

rotaman さんのコメント...

ありがとうございます。
マフィーの法則どうり、前向きによい気持ちをもって、生きていけばいい方向に向かうとあります。
いつものように実感しながら、さらに発展しくようにしていきます。
そして、いまの規模が一番、意志統一しやすくて、仕事がしやすいです。