やはり、丁寧にMIP CPRでaxialで血管をおっていく作業を丁寧にすることが重要です。そして、その結果が実際どうであったかのフィードバックが大切なんですね。いろんな病院でCTをみればみるほど、SCVCと北見北星のCTAの解析力はどこにも、負けない自信があります。
カテーテルで結局みるしかないと思ってやるか?絶対カテーテルはしたくないという思いでやるかの違いでしょうか?
カテーテルなんが、自分でも受けたくないものですから、患者さんに気軽には勧められません。だから、こだわるのです。
そして、受けなくなってしまったときは、検査と治療がわかれることなく、一回で楽にすむように気をつかっています。
そのような思いがないとCTAの読みがあがってこないんだなとおもっています。
3 件のコメント:
先生の言葉に悪意があるようには微塵も感じませんが、バカ〇ョンは差別用語だという人もいますので気をつけて下さい。
しかしまぁ我々が若い頃は当たり前に使っていた言葉ですがね~。
言葉狩りみたいなつまらんことしないで
もっと本質を見て欲しいですよね。
ごく普通に使っていた言葉が、時と共に差別用語だとされたりしますね。
現在、認知症と呼ばれるものも、厚生労働省の用語検討会により、関連分野で〝痴呆〟という言葉から言い換えられたりですしね。
言葉の表現は難しいです。
今日は、鵜野先生の外来に行ってきました。
特に問題はなく順調で、次回の受診は3月になりました。ラッキーです。
何かあったら、何時でも連絡して下さいとの事でした。
そんなふうに言って頂けると、心強いです。
その頃はもう春になっていますね。
また、やってしましました。訂正しますね。
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