Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
藤田先生、お疲れ様です。
素敵な散歩道ですね。元気パワーがもらえそうですね。
先生のブログの不思議ですね。のコメントのなかで、人は状況により考え方や、言うことが逆転することがしばしある。というところ・・・私も最近、経験しました。
5月に先輩が体調崩し辞めるときに園長が辞めていく先輩に、良くなったらいつでも戻ってきてまた働いて下さいね。・・・といったのをしっていたので、私は先輩も元気になったので本当にいつでも復帰させてもらえるのか上司にきいてもらいました。
返事は、少しでも若い人をいれ、新人を育ててほしいので先輩の復帰はない・・・とのことでした。
返事を聞いた私は先輩の復帰を望んでいたので社交辞令だったのか・・・と落ち込んでしまいました。
確かに園長の考えのとうり長い目でみると、そのとうりなんでしょうが・・・救いは明るくて元気がいい新人二人がはいってきたことですね。
社交辞令でしょうか?でも、それを本気にする人もいるので、言葉の重みをしってほしいですね。
うちの施設も体調を崩して休暇の人がいました。
良くなるまで1年間休職をして復帰を待っていたのですが、本調子ではなくて退職しました。今は元気になって他の職場で仕事をしています。
調子の悪い人は無理させずに休んでもらったり、体調が戻るまで勤務時間を短縮したりその人の状態を考慮して仕事をしてもらっています。
抜けた人のフォローをする為に、更に人材が必要ですが、戻る職場ある・やるべき仕事がある、それだけでも精神的に張りがあって、希望が持てるのではないかと思います。
どこも今は余裕が無く、悠長なことを言っていられないのも事実でしょうが、「企業は人なり」です。
私の職場は年齢層が広いですよ。
親子・祖父と孫、その位の年齢差のある人達が仲良くやっています。
そうかもしれませんね。
私のわがままかもしれませんが、私の上はだれもいなく6年目で一番ふるい人になりました。
自分がよいとおもうことは惜しみなく指導してくれて、私に自信をつけてくれました。
だから新人がはいってきても同じように教えることができるようになりました。
そんな先輩にわたしはまだまだ指導してもらいたかったのです。
私はこの仕事をするようになって12年、基礎からキチンと指導してくれたのは先輩だけ・・といってもいいくらいです。
先輩が教えてくれたこと、大事にしながら仕事をしていきたいとおもいます。
自分に与えられた仕事を、その時に出来る最善を尽くすのが大切ですね。
私の職場は勤務年数が2桁の人が大半です。
私は11年目に入りますが、大先輩ばかりです。
それぞれ部署が違うし職種も異なりますが、大変な仕事の割りに余程の事情が無い限り、辞める人は少ないです。
みなさん結婚・出産をし、育児休業を取って職場復帰しています。
女性はたくましいなと、つくづく思います。
私も毎度落ち込むことばかりですが、気持ちだけは前向きにと思っています。
くいしんぼさん、お互いに頑張って行きましょう。
藤田先生のブログを、しっかりお借りしてしまいました。
ゆずさん、ありがとうございます。
自分に与えられた仕事、一つ一つ、大事に頑張っていきたいとおもいます。
藤田先生、ブログお借りしてすみません。
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