Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
20 件のコメント:
患者が少なく暇な手稲の病院と、患者が多く忙しいSCVC。仮に学歴、実務経験年数、スキル等がほぼ同じ2人が、1人は手稲、1人はSCVCに就職しても給料は同じなのですか?
基本は一緒です。手稲も来年からは、SCVC並になりますからね。そして、手稲、SCVC関係なく、能力や、評価により給料が微妙にちがってくるのは、事実です。がんばったものが報われるそんな仕組みにしたいと思っています。
経営母体が同じなら、患者さんの人数で給料に差があるのは変だと思いますし、病院が忙しくても暇でも、仕事をする上でのスキルは大切ですね。
手稲の病院で多分事務の人だと思うのですが、背が高く痩せていて、スーツを着ていましたが、ズボンのポケットに手を入れて廊下を歩いていました。すごく感じ悪かったです。
私が過去に勤めていた病院では、同法人であっても、収益の高い病院ではボーナス年4.7、低い病院では年3.0とかなり差がありましたけどね。
>「手稲も来年からは、SCVC並になりますからね。」と断言できる根拠が気になります。
スタッフの姿が気になるのであれば、君が指摘してあげれば済むことです。本当に病院をよくしようと思うのであれば、各スタッフ間の相互理解は必要不可欠です。
そういえば、以前の徳洲会では、経営の悪い東徳洲会は、いつも、黒字の白石徳洲会と、ボーナスの査定がちがっていたことを思いだしました。
でも、病院の経営がわるいのは、CEOの責任なので、職員には罪がないと以前からおもっていましたので、手稲が暇なのは、僕のせいなので、なんとか必ずします。それが、手稲前田を継承したときの、前オーナーさんからの要望でしたので。。。。。
「手稲の病院で多分事務の人だと思うのですが・・・。すごく感じ悪かったです。」
これを書いたのは、どう考えてもこの病院にかかった患者さんでしょ?
患者がその病院の職員に注意しなさいとでも?!
元気になれる病院!
医療講演だけじゃなくて、何かイベントをして人々に認知されるようなことはできませんかね?人手の問題もあるかと思いますが。
藤田先生のやろうとしていることは社会貢献なんですよね。介護予防の観点から良い方法が見つかって、前のオーナーさんとのお約束を果たせると良いですね。
応援しています!
やはり、地味な医療講演による認知と、来てもらった患者さんの満足を高めるという、基本がしっかりしていないと、なにをやっても、だめだと思います。
そのためには、エンジンである、僕が手稲に乗り込むしかないというのが、現状の結論です。
いちからやり直すつもりで、頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします
応援している皆さんを代表しまして、了解しました!
「藤田先生が出張で居ない時は唯一羽を伸ばせる」が、東区スタッフの口癖であり、本音。
「昔が良かった」とか「手稲はダメだ」と言っている君はどう?
手稲の悪口で東区が団結出来ているのであれば、
感謝しなければいけないのではないでしょうか?
手稲ホームページを見れば解るように、リハビリ職員マスクをアゴにかけて当たり前顔で写ってるじゃないですか。
少し相手してあげたらすっごい上から目線で、飲み会誘ってきて。
毎月多額の赤字なのに、ECGモニター買って欲しいなんて言ったらしい。何か勘違いしているだけ。
こいつ話かけて来たけど、自意識過剰でかなり終わってましたよ。
人に注意をすると言う事は、難しいですね。
余程言葉を選ばなければ、気心知れた仲間内でも、その人自身が正しいと思っているなら逆効果になります。
通院する患者さんならなおの事、面と向っていえない事があると思います。
病院や様々な施設では、利用する人の意見を聞く投書箱が置かれています。
中には心ない中傷文を書く人もいるようですが、参考にもなると思います。
どこの職場でも、どんなに良い上司でも、出張などで居なければ、手抜きをする訳ではないけれど、なんとなくホッと一息が働く側の本音でしょうね。
手稲の病院がうまくいってないのは、すべて僕のせいです。一年以内にSCVC並にします。頑張ります。
藤田先生、お疲れ様です。
昨日、母が日翔病院にかかりました。2時間ほど待たされましたが、丁寧にみてくれたと満足していました。
私が待合室で待っている間後ろにいた70代くらいの男女が藤田先生は本当にすばらしい先生だよね、百合が原の近くに病院をたてて頑張っているとはなしていました。
先生のこと応援している方も沢山いるとおもいますし、忙しくなりすぎて先生に診察してもらえなくなりさびしく思っている患者さんもいることもたしかだとおもいます。経営に頭をなやますために医者になったわけではないとおもいます。手稲は先生一人の問題ではなくみんなで改善していくべきだとおもいます。
くいしんぼうさんコメントありがとうです。苫小牧の病院でそういってくれる人がいるのがうれしいですね。手稲はみんなで頑張っていきますよ。理事長になったからには、職員およびその家族の将来にわたっての責任が僕にあるので、経営をしっかりする必要があります。その意思表示で、CEOと名乗っています。責任を取らず、先頭にたって戦わなようなトップに
だけはなりたくなかったものですから。
藤田先生、お疲れ様です。手稲はいつも苦情のほうがおおいので残念におもいます。少しでも改善されていくといいですね。途中から今までのを改善するのは大変なことです。私のところもやっと少しずつ変わりつつあります。
手稲の住民です。この前、先生の講演ありがとうございました。とても勉強になりました。それから関心をもち、ブログをみせていただき、とても残念なことに気がつき、コメントさせて戴きます。手稲の病院は、今年になってからと思いますがコメントを拝見してみると東区が手稲の不平不満が多く、同じ先生のスタッフであっちは、暇、こっちは、こうなんてかかれると、患者としては、とても醜くみえ、近医なのに、受診を迷っています。やっと良い先生に出会えたと思ったのに本院と分院の規模、システムの違いをお互いわかってるようなスタッフたちを採用してるのでは、ないのですか?
コメントありがとうございます。職員の意識づけのために、あえてブログはコメントを消さないようにしています。
手稲にいい病院をつくる気持ちは、誰にもまけません。11月からボクが火曜日担当になります。ぜひ、受診をお願いします。
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