昨日、患者さんから電話をもらいました。過換気で倒れて救急である病院にいったのですが、そこは2回目だったらしいのですが、診察は医師がほとんど診もせず、過換気ごときで病院にきてどうするということを言われたそうです。それが、悔しかったんでしょう。僕に電話で、先生はどう思いますか?といわれました。
救急外来でのトリーアージの意味では、優先度は当然さがりますが、あえてそれを患者さんに言う必要はないと思います。そして、胸痛、呼吸苦という症状でいって、原因が過換気だから自分で治せるでしょうというのも、御法度です。
僕らは、まず、症状をとる。病気を治す、病気を予防するということをどんな病気でも、しっかりやる必要があります。
過換気の人は、なればわかりますが、自分でコントロールできないから病院にいくのです。そこをしっかり理解してあげなければいけないと僕は思います。
自慢ではありませんが、僕に電話をかけてくる患者さんの7割は、不安がベースで電話をしてきます。僕の声を聞き、ワイパックスを飲ませると改善します。でも、それでいいのです。胸痛や動悸をとるのが僕の仕事ですから、それで当然いいと思っています。
42 件のコメント:
先生 おはようございます。
昨夜 先生に電話をかけた者です。
1部訂正があります。 『過換気ごとき』とは言われていません。 『ごとき』とは言われていませんが 看護師さんに 『過換気になったら ゆっくり呼吸する。 過換気で病院に来ても何もしてもらえないでしょ?』と言った内容です。 とても悲しい気持ちになりました。
帰宅後も休んでいましたが 今後 過換気になったとしても もう 病院には行けない、もう 病院には 行かない。と思いました。 もしも苦しくなったら ワイパックスを飲み じっとしていて それでも治まらなければ もう1錠飲んで そして それでもダメなら 更にもう1錠飲む。と思いました。
昨日は 搬送先を先生の所と告げたかったのですが 先生のいらっしゃらない時間帯でした。
夜 先生にお電話をして 先生のお考えをお聴きし 先生の声をお聴きして安心しました。
でも その先生のお考えが現場に伝わっていると思われますか?
何処の医療機関に掛かったとしても 結局は同じなんですよね。 そう思いました。
今日も、朝礼でいっておきましたよ。患者さん目線でがんばるようにとね。でも、その看護婦さんに言い回しは、もしかしたら、病院にこないでも済むようにするために方法を教えてくれただけではないですかね。
前向きに考えていきましょう。いつでも、電話ください。
藤田先生 こんにちは。
お返事ありがとうございます。
『看護師さん』ではなく 『看護師さんたち』であり 『言葉のト-ン』『言葉の語尾』を考えても 今の私には 前向きには考えられません。悲しい気持ちのままです。
山積みだった問題も 最近になって ようやく 少しずつ解決の目途がたち やっと やっと楽になれると思っていたんです。
『過換気』になる原因も いつも一緒。忘れてしまいたい。 きっと 薬を飲んで どんなに苦しくたって 悲しい思いをするのなら病院には行かないと思います。 行きたくありません。
藤田先生お疲れ様です。
医療関係者から見ると、取り立てて受診する事がないと思われる症状でも、当事者にとっては大変な事だと思います。
痛みや苦しさは外傷と異なって表面には見えないから、どの程度の物なのか誰にも理解してもらえません。
過換気で救急車で運ばれた友人もいました。
検査の結果、他の病気がみつかり無事治療する事が出来ました。
相手の立場になって考えるのは、なかなか難しいかもしれません。
皆がたくましく生きている訳でもないし、自分の身に降りかかって来ない限り、本当の辛さは解らないのかな?と思います。
私は元々ドジな正確だったのは自分でわかりますが、最近なんで今まで気が付かなかったのだろうという一大事がありました。
なんてアホな人なのと、周囲からは呆れられながら、貴重な4年間をどう取り戻したらよいか、死ぬ気で頑張らなければなりません。
さて、体力が持つでしょうか。
世の中、時間で解決できないものはありません。そして、前向きな考えて損をすることもありません。
先生 こんばんは
本当に なんでも時間が解決できないものは ないのでしょうか?
そして 前向きに物事を考えていて もしも達成、実現できなかったら その時の方が ショックが大きい気がしますが。 違いますか?
もし達成できなかったことを考える事自体が、後ろ向きです。そして前向きに考えて達成できなかったときは、そのときに新たなる達成のためのヒントが前向きに考えていれば、訪れます。そしてそれにむかって前向きに努力をするのです。努力をするものには、必ずチャンスが訪れます。後ろ向きに考える限りはそのチャンスもこないし、もし来たとしても、気がつかないのです。だまされたと思って、前向きにいきてください。前向きにいきても、損することはありません。
藤田先生こんにちは
簡単にいかなくても、時間が解決してくれる事って結構ありますね。
過ぎた事をどうこう考えても時間が戻って来る訳でもないし、取り合えず今出来る事を精一杯するしかないと思います。
目的を達成するまで挑戦し続けます。
よく「その根拠のない自信は何処から来るの?」と言われますが、その中で何か一つでもプラスになる事は必ずあると思います。
今日は暑さのせいか、朝から低血圧と徐脈気味でバテていました。
これから仕事が入っています。
頑張ってきます。
先生 こんばんは。
今日は お世話になりました。
今日診て頂いて思ったこと...それは やはり何処の医療機関に掛かったとしても 結局は同じだということを再認識しました。
先生の仰ったこと、患者にとって どれほど心が傷ついたことか。 先生にとっては 何気ない言葉であっても、いや何気無い言葉ではなく 先生のちゃんとしたお考えですね。
このブログで仰ってらっしゃることと 実際に患者に言うことと違っていると思いました。
人間誰だって 前を向いて生きて行きたい、と思っているんじゃないですか? 違いますか?
どんどん前向きにいきてください。だれも、とめていません。患者さんのためにできることをしています。それと甘やかすことは別とご理解ください。
過呼吸って、神経的に参ってくると出るみたいですよ。匿名さんは辛いことがあって、藤田先生なら相談出来るかも知れないと思って、受診したんじゃないですかね?
藤田先生へ
先生は 私が甘えている、と仰るのですか?
そうお考えになってらっしゃるのでしょうか?
このブログで仰っていること、お電話で話してくださること、実際に診察して診て頂くこと...どれが本当の先生ですか? どれも本当の先生で その時その時で お考えが違っている、ということでしょうか?
すべて、同じです。患者さん目線でしっかりみてあげましょうというのも、本当です。前向きにがんばってください。
藤田先生お疲れ様です。
人それぞれ考え方がありますね。
体調不良が続くと精神的にも弱ってくると思います。
自分が迷う時、誰かに相談しわかって貰いたい時って、本当は自分の中に答えが出ていると思います。
私は人にどうこう言えるような立場ではないけれど、匿名さんも藤田先生から、自分の納得出来る答えが欲しかったのではないでしょうか。
私はどんな最悪の状態の時も、物事を少しでも良い方に受け取るようにしてきました。
時には「なんておめでたい人なの!」と呆れられる事も多々ありましたが、どんな事も究極、自分で解決しなければならないのです。
落込む時は徹底して落込んだりしますが、人間何時までも同じ場所には居られません。
これではつまらないと感じたら、また一歩先に進んで行けるかな…と思っています。
yuzuさんのおっしゃるとうりですね。すべての人は、弱いものなのです。そしていろんな人に支えられて生きています。ですから、いろんな人との出会いを感謝して、前向きに生きていかないといけないのです。すべての原因は自分にあることに気がつかないといけませんし、それを人のせいにしてはいけないのです。
これは、人としての原則です。
藤田先生へ
私は 決して 一人で生きてるとは思っていません! たくさんの方々に支えて頂いていると いつも思っています。
話を聞いてくださる方...間違った考え、行動をしているときには しっかりと叱ってくれる方...その方々には いつも感謝の心は忘れていません。
先生は 『全ての原因は自分にあることに気がつかないといけませんし、それを人のせいにしてはいけないのです』と書かれておられますがこの『過換気』に関しても 私自身のせいと思わなければならないのでしょうか? 先生の仰られているように 私が甘えているからだと。
甘えていると 倒れ そして『過換気』になるんですか?
答えはそうです。他に原因があると思っている限りはなかなかなおりません。でも、これが理解できたら、もうよくなっているのですがね。なかなかわかりにくいと思いますが、以前よりは、かなり前向きになったのでよかったと思います
渦換気もカゼもガンも心筋梗塞も、貧乏も借金も家庭不和も、職場での境遇も独りの孤独感も人間関係も全ては自分の宿命であり、必ず乗り越えられる・乗り越えてみせる!と、決めた人が最後に勝ちます。
匿名君、私は君とは会ったことも話したことも無いけど、藤田先生のブログに書き込んだ人で変わらなかった人は居ないよ。
まずは「絶対に自分は大丈夫だ!」と決めて、日々の生活で少しずつでいいから強くなってみようよ。
藤田先生お疲れ様です。
匿名さん
きっと毎日が辛いのでしょうね。
私はすべての原因が自分にあるとは言い切れないと思いますが、きっかけは自分で作るのではないかと思います。
些細な事が人との係わりによって、良い方にも悪いほうにも行くのではないでしょうか。
何度か過換気を起こした友人は、病気だったり極度のストレスが引き金になったようですが、自分でコントロールするようになり、起こしかけてらゆっくり呼吸を整えたり対処して、今は落ち着いて自分が過換気だったことさえ忘れているようでした。
最初は過換気だとは思わなかったから、見ている方も驚いてしまいました。
私も今まで沢山の人に支えられ、助けられて今があります。
落込みそうになった時、さりげなく背中を押してくれた友人など、振返ればどれだけ多くの人がいた事か。
その人達の為にも、私は頑張らなくてはいけないと思っています。
人間はとても弱い生き物だけど、どんな時も絶対再生できる強さは、誰にでもあるのではないでしょうか。
藤田先生へ
『全ての原因は自分にあることに気がつかないといけませんし、それを人のせいにしてはいけないのです。 これは人としての原則です。』と仰られていますが 今まで先生が生きてきた中で 全てに当てはまると言いきれますか?
1度も 人のせいにすることなく 全ての原因は自分にある、と言い切れますか? 1度も相手を恨んだり 憎んだりもしたこともない、と言いきれますか?
私は今でも相手を憎んでいます。たぶん これからも許すことは 決してないと思います。忘れてしまいたいと思っています。 考えないようにしています。 ただ『病院』は色んなことが思い出され息苦しくなります。
テキ-ラさんへ
コメントありがとうございます。
『全ては自分の宿命』ですか。 必ず乗り越えられる・乗り越えてみせる!と決めた人が最後に勝つ。 とてもストレ-トで わかりやすいです。
今夜の藤田先生のコメントを読んでから ずっと泣いていました。 動機も激しくなり薬を飲みました。 甘えている、と言われても苦しいものは苦しいんです! でも意地でも病院には行きません。
出来ることならば テキ-ラさんにお会して お話がしたいですが きっと叶わないことと思ています。
『絶対に自分は大丈夫だ!』と...そう自分を信じて生きていけたら...。
とても わかりやすい心温まるコメントありがとうございました。
yuzuさんへ
コメントありがとうございます。
初めて『過換気』になった時は このまま死んでしまうのか、と思いました。
死んでいく自分は仕方無くっても 残していく家族のことを思うと まだ死ねない、と思いました。
今は 苦しくって動悸が激しくなったら直ぐに薬を飲み...それでも治まらなかったら もう1錠飲む。
いつもyuzuさんのコメントを読ませて頂き とても強い精神力と強い心をお持ちの方だと思っておりました。
私も たくさんの方々に支えられて生きていると思っています。 もちろん 人は決して 一人では生きて行けないと思っています。
すべての方が優しいわけではなく(笑) 時には ちゃんと意見を言って下さり 間違った方向に歩いて行かないように 叱ってくださいます。 周りの方々には いつも感謝してます。
でも 藤田先生には甘えているようにしか見えなかったんですね、悲しかった。
『どんな時も絶対再生できる強さ』私にも あるのかなぁ
皆様コメントありがとうございます。匿名さんも、苦しくて薬でがんばって病院いかなくて済んだんですね。強くなっています。
テキーラさんのいうとうり、自分におきることは、宿命、カルマであり、それは自分に起きているのです。相手がうらぎったそれにより、自分が不利な状況になった。その状況から離脱できるように試練を与えられたと思って、頑張ってのりきるか?それを相手のせいにして、相手をうらむか?相手のせいにしている限りは、また試練が訪れます。きっかけ相手としても、自分の周りにおきたことは、すべて自分の問題なのです。それに対する反応も、自分しだいで、相手を恨んだり、相手を許したりできるのです。ちなみに、僕は、いろいろと裏切られてきていますが、僕のなかでは、それは相手にそれをしなくてはいけなかった理由があり、同情をしています。そして相手を恨まず、この状況は神様が与えたくれたチャンスと考え、頑張ってきています。すべては、自分のこの状況に対するこころがまえで変わるのです。これは、まえ外来でも話したとおもいますよ。
藤田先生今日は
匿名さん
本当のつらさは当事者にか分かりません。
私も大変な目にあった時、半端じゃないほど落ち込み、いい歳をして人間不信に陥りましたが、理解してくれる人達がそばにいて、とても励まされました。
人を恨んだり憎んだりしたら、その人以下になってしまうと、マニュアル通りのことを考えました。
おかげで今新しい出発が出来ました。
私は本来かなりアバウトな面もありますから、これが逆に幸いしたのかもしれません。
それでも、病気とか持っていて体調不良に陥ると、一番頼りになるのはDrですよね。
ハートセンターの先生方は、皆さんとても安心感をもって診ていて頂く事が出来ますが、最終的には自分しかないと思います。
気持ちが不安定なときは、人の言葉のほんの少しのことでも傷つきます。
気持ちの切り替えは大切ですが、簡単に割り切って行けるものではないですね。
一歩ずつ時間をかけて進んで行きたいです
ね。
無理をないでお互いにがんばっていきましょう。
藤田先生へ
お返事ありがとうございます。
確かに 以前お話をして頂きました。
相手に何かを言われたら 自分を見直す機会を与えてくれたのだと思うと。 そして 自分に非が無いならば 相手は そのような考えしかできない可哀想な人だと思うと。
私は先生の様に神様が云々と言う考え方はしていませんし出来ません。
これからも ずっと試練が続いてとしても 決して相手を許すことなど出来ません。
そして...本当の藤田先生とお話がしたいと思っています。
テキ-ラさんへ
『藤田先生のブログに書き込んだ人で変らなかった人は居ないよ。』...私が最初で最後の人間でしょうか?
yuzuさんへ
クリニックのドクタ-の方々は 皆さん 素晴らしい方なのでしょう。 そのように藤田先生は仰られていますが その一方で 以前 自分が診なければ見落としがあるかのように書かれていてとても嫌な気分になりました。 自分が面接し 自分が納得した部下のことを ちゃんと信頼し誤解の無いように 誤解されないように書くべきだと思いました。
藤田先生お疲れ様です。
あっという間に半年が終わりましたね。
匿名さん
ごめんなさいね、私はきっと相手を許せない程辛い目にあってないのかも知れないのに、自分を基準に書いてしまいました。
余計に神経を逆なでしてしまいましたね。
私は自分でもとてもたくましいと思っています。
、、、と言うより、思いたいのかも知れません。
強い精神力は、もしかして単なる頑固で意地っ張りだけかも。
ある時友人に、「私は死なないかも知れない」と言うと「yuzuさんは死なない気がする」と、大真面目な顔で答えが返ってきました。
お互いにこの根拠は、何処にあるのでしょうか。
匿名さんが、人を許せるようになったときに、すべてが解放されるでしょう。
yuzuさん、人はつよくありません。弱い自分が鍛錬して奮いたたせているのだと思います。
僕は、心は絶対に折れませんし、折れるくらいなら死にます。でも、とても弱い人間だと思っていますから、絶対妥協もしません。そして、ランニングなどの肉体的な苦痛を与えて鍛錬しています。人生修業なのです。
僕の部下、スタッフはとても優秀です。でも、まだ僕の領域にはいっていません。ですからチェックをするのです。僕の彼らに対する要求がものすごく高いのです。
藤田先生へ
昨夜 『心は絶対に折れない』と仰る先生に お電話をしました。 今までは 普通に先生の お声をお聴きしていましたが 『心は絶対に折れない』と仰る方の声ってどんな声なんだろう、と。
先生は 『沢山の方のコメントが書き込まれていたでしょ? 勉強になったでしょ?』と。
私は 甘えていると書かれたことも それ以前に 『...中略...人としての原則です』と書かれたことで 『人間失格』と言われたみたいで かなりショックを受けています。
君は今まで本当に正しい答えを言われたことがないね。
職場での人間関係をなめちゃいけないし、自分の今の姿がどんな姿なのか、よくよく感じ取った方がいい。
人には境涯というものがある。藤田先生は本来ならば、同じステージに立つ人達は社長や重役、株主と呼ばれる人達と同格だ。職場を離れての姿を考えても、一家の大黒柱であり、どちらにしても背負っている責任は並のものじゃ無い。
競馬場で有り金全てをスッテンテンになるまで注ぎ込んで桑園の風がヒューと吹いて髪がなびいている50代もいれば、抜けた前歯を入れることも出来ないのにパチンコ屋に朝から並んで当りを一回も引けずに家に帰ったら奥さん子供が出てったきり独りぼっちの50代の人もいる。
はたまた、せっかく苦労して見つけた仕事も上司は息子より年下の役職者で毎日コテコテになるまでコキ使われて筋肉痛が二日遅れで出てくるような50代の人もいる。
更には部下の深刻な相談に乗りたいけど自分が苦労をしていないもんだから、「大変だな、カラオケでも行っか」程度しか言ってあげられずにヘタクソな自分の歌声聞かせて部下が具合悪くなってるのに気付かない50代の人もいるんだ。
匿名君が「藤田勉」という、大企業のCEOと呼ばれる人に直接相談出来る自分自身の「境涯」というものを、もっと喜んでいいと思うし、更には今の苦労を「いつか笑える」自分自身になる!と、決めることが一番大事だ。
と、思いますが、どうでしょう?
テキーラさん、素晴らしい。札幌ハートセンターの理事長であり、責任はものすごく大きいです。でも、できる範囲で親身になってあげたいと思うだけです。匿名さんにも、いつか、僕やテキーラさんのいっていることが、そうだったんだとわかる日が必ず来ます。
テキ-ラさんへ
そうですか 貴方には今の私が 貴方が書かれた50代の方々と同じ様に映っているっていることですね。 それを自覚すれ、と言うことでしょうか? ハッキリと どのように映っているのか 仰って下さい。
人には境涯があると仰るなら 庶民である人間とは別の世界に住んでいるっとお仰るなら会社、あるいは病院での24時間対応でいいんじゃないですか!
携帯番号もアドレスも公開しなきゃいいんじゃありませんか。
テキ-ラさん 貴方と直接お話がしたかったですが それも叶うことなく終わってしまいそうですね。
偉大な藤田先生と直接相談できる自分自身の『境涯』というものを もっと早くに気付き もっと喜ぶべきだったんですね。
そして 藤田先生...私は 本当の藤田先生とお話がしたかったです。
ものすごく不思議ですね。匿名さんは、どうしてそうも悪いほうに考えれるのでしょうね。僕は、人からどうしてそこまでいい方向に考えられますねとか、お人好しといわれることの逆パターンなのでしょうかね。
ここは、重要です。人からの貴重な意見を前向きにとらえないとだめです。ときには、誹謗中傷もありますが、すくなくとも、ここにコメントしてくれる人は、匿名さんのためと思い書いてくれれています。コメントは、前向きに理解しましょう。決して、匿名さんを避難しているのではないということです。
藤田先生今日は
テキーラさんのコメントを拝見して、うなずけることばかりです。
現実にはよくありますよね、こんな事は。
・・・と言うより、まだまだビックリするような凄い状態もあります。
今の匿名さんには、どんな言葉も届かないのかもしれませんね。
オスカー・ワイルドの「獄中記」に「憎しみは人を盲目にする」とありますが、人間理屈で分かっていても、思うようにいかないのが人の心です。
時間が経って、少しでも心が落ち着くといいなと思います。
ただ、こうして何時もコメントを書いてくださるのは、今のままではいけないとお思いなのではないでしょうか。
物事悪く受け取るとキリがありません。
結果的には自分を追い詰めてしまうことに
ならないでしょうか?
メンタルメンで気になります。
病気に関しては、いつでも先生が直に対応して下さるだけでもとても安心だと思いますけど・
PS
数箇所に、変換ミスがありました。
失礼しました。
なんかすごいです。わらったけど感動しました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考になれば、幸いです。
藤田先生へ
私は 今でも まだ先生に言われた言葉が胸に刺さったままです。
このブログで仰ってらっしゃること、お電話でお話くださること、そして 実際に診察していただくときの先生...どれが本当の藤田先生ですか?
テキ-ラさんへ
私は テキ-ラさんのコメントをお待ちしていました。 テキ-ラさんには 今の私が どの様に映っているのかが。 はっきりと書いてください。
すべて、本当ですよ。人からどうみられているかなんてことを気にする必要はまったくありません。前向きにいきましょう。
藤田先生へ
すべて、本当のことですか。 でも私には その時々で 仰ってらっしゃることが違うように感じます。
『人からどうみられているかなんてことを気にする必要はまったくありません』って 無責任すぎませんか? テキ-ラさんに あれだけ例を出されて それを どんな思いで読んだか。
ハッキリと書いて頂きたかったです。
藤田先生お疲れ様です。
私も人からどう見られているかなんて、あまり気にしません。
人それぞれ物事を考える基準が違うし、その都度相手の評価を考えていたら、自分が無くなってしまいます。
ただ仕事に関しては、最初無我夢中でやっていた事も少し慣れてきたら、自分のやっ仕事事に対して相手に満足してもらえたかどうか、それだけは気になります。
不思議ですね、何も考えず始めた事を今頃になって悩むなんて馬鹿だと思うけれど、少しずつ進歩していけるかな等と期待もしています。
めでたい、アホだ、天然だとか皆に好きな事を言われてますが、人は様々な側面を持っています。
全部本当の自分だと思っています。
人からどうみられているか?そんなことを気にするよりも、自分がどうなりたいか?どうすべきか?他人に左右されずに、生きるべきです。自分の人生なんですから、他人から影響を受ける必要はありません。それが、前向きに生きる秘訣です。
藤田先生へ
今朝このコメントを読ませて頂ながら 何の涙かわからないけれど ポロポロと溢れ出て来ました。 悔し涙じゃない。 悲しい涙でもない。
今まで ずっと長い間...出口のない迷路を彷徨っていた気がします。
急に目の前が明るくなり... たぶん 出口は もうすぐそこにあるんだと思います。
もしも藤田先生に この言葉を 矢継ぎ早に直接言われたら その場で わ~って 言葉の意味も ちゃんと理解する間もなく 先生に叱られたかのように 泣き出してしまったかもしれません。
朝から コメントを何度も何度も読ませて頂いています。
今日の先生のコメントは 今までで1番ストレートで 回り諄くなく (すみません!)
わかりやすかったです。
解決しなければならない問題は まだ残っていますが この悔しさをバネに...家族が しあわせに暮らせるように努力して生きて行きます。
ありがとうございまいた。
テキーラさんへ
結局 書いては頂けませんでしたね。
お会いすることもなく、お話することも無く、たぶん。
道では すれ違うことは あるかもしれませんが。
yuzuさんへ
私のような者に心温かいコメントをありがとうございました。
いろんなことが次から次へと起こり 自分ではどうすることも出来ず本当に辛い日々でした。
死んでしまいたい、って思ったこともあります。 でも死ねなかった。 家族を残して死ねなかった。
今 やっと出口を見つけれた気がします。
たぶん...すぐそこに見えているのが出口だと思います。 回り道をせず 寄り道をせず 真っ直ぐに歩いて行きたいと思っています。
たくさんの温かいコメントを下さって 本当にありがとうございました。
藤田先生お疲れ様です。
お忙しい1週間だったと思います。
先生のところで検査や治療を受けて、元気に生活している知人などの話を聞くと、自分の事のように嬉しくなります。
匿名さんも少し元気が出てきたようでホッとしました。
人間は何時かは必ず死を迎えます。
たとえどんな凄腕のスーパードクターと言われる人にしてもです。
ましてご家族がいるのなら、その為だけにでも生きている価値はあるのではないでしょうか。
守るべき物があるのは強みです。
家族なり仕事なりを通して、その時の自分にできる精一杯のことをして行きましょう。
どんな時も正しい判断力を失わない勇気を持てる事が私の理想です。
正直な所、同じ場面でも私だと何故か何時もアクシデントがついて回る、間の悪い運命にあるのですが。
当分病院とは縁が切れそうもないので、匿名さんにも何処かでお会いするかもしれませんね。
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