本日、丘珠から女満別に飛行機で飛んで、その後に帰りの飛行機が早くなり、JALからANAに変更になったのですが、席を指定するときに、通路側でお願いしますといったところ、最後尾になりますと言われ、それでもいいですよといいました。
実際にゲートを通過するときに、通過ができなかったので、どうしたのか?と思うと、前側の席が用意できましたといわれて再度通過しました、5列目に座ってみると、窓側です。前側には子供二人に僕の横はそのお母さんでした。大変窮屈でした。千歳から羽田に飛ぶ飛行機は、CAさんがジャケットを預かるときも、挨拶も不自然な笑顔で、前にいるときに、油断したときの顔がとても、怖く感じました。
ホテルはマンダリンオリエンタル東京ですが、チェックイン後に一回外にでたのですが、戻ってくるときに、ドアマンさんが、お部屋はどうですか?などと声をかけてくれました。自然なサービスです。ホテルのサービスがやはり自然で、一番ですね。
病院の中でも、不自然は笑顔はだめですし、患者さんが見ていないと思っていても、見られていることがあるので、病院の中にいる間は、気を抜いてはいけないということです。
やはり、色々勉強になります。
2 件のコメント:
藤田先生お疲れ様です。
人を相手の仕事をする時は、本当に心からの笑顔で接したいものですね。
以前SCVCでCTの検査を受けた後、外でバスを待っている時、土曜日だったのでもう仕事が終わって帰る所らしい看護師さんが、私の体調を気遣って声をかけて下さいました。
あのキラキラしたとても素敵な笑顔は、4年たった今でも鮮明に覚えています。
心からのおもてなしとは、自然にでる優しさですね。それこそ、マニュアルではなしえない。サービスです。
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