札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2013年10月9日水曜日

自分の軸

24時間全力投球、患者さんは一切断らない。大学五年の時に、徳田理事長が旭川で講演にきていて、話を聞いて、その熱い情熱にとてつもなく惹かれたものでした。医者としてどんな病気も、初期治療医として、判断ができるようになりたいという気持ちで、医師免許をとって、すぐに大学に医局に残らず、徳洲会での研修を選びました。
いまでこそ、臨床研修が始まり、医者はひと通り患者さんをみれるようなプログラムが組まれています。僕の頃は、これがなかった。そこで、徳洲会での研修を選びました。当時の徳洲会は、新進気鋭の病院で、医師会と対立していて、周りからは潰れたらどうするなどといわれて、皆に止められました。

僕の医師としての原理原則は、徳田虎雄の理念と、初期研修を受けた白石徳洲会病院での矢崎および熊谷両先生の医師としての考え方に多大に影響を受けたと思います。

徳洲会の理念、徳田虎雄の理念は、素晴らしいと思います。たくさんの医療過疎に病院を建てて、沢山の人を救ったと思います。

高度医療を行なう病院は、沢山できました。でも、本当の意味での、一次救急を含めた二四時間全力投球ができる病院は少ないです。カリスマの強い理念が、徳洲会であると思っています。

僕は、自分の札幌ハートセンターで、循環器医療での、二四時間全力投球を継続していきます。そして、徳洲会ではできなかった。さらなる患者サービスおよび職員サービスを突き詰めていきます。

理事長、矢崎先生、故熊谷先生に、感謝します。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

以前自叙伝を読み、徳田虎雄氏の理念に共鳴しました。
貧しい家に育ったので、徳田氏が救世主に見えました。
何故このような徳洲会になったのかな?
妻子や親類を経営陣に入れ過ぎ!!社員が1番いやがるのを知らないのかな?
先生のところは違いますよね??

rotaman さんのコメント...

歴史をみると、組織は必ず崩壊します。短期間で崩壊するパターンは、家族が経営に口をだすとそうなります。初代の創業者の強い思いに共鳴して、一緒に働いている部下と家族の確執でそうなります。

理由は簡単で、創業者は自分の財産を会社のものと考えます。でも、家族は家族のものと考えます。ですから、経営に家族をいれては、いけないのです。徳田先生も、以前は家族には継がせないといっていたのですが、年をとったのですかね?