出張の予定だったので、某病院の外来中ですが、なんと２人しか患者さんがいません。さびしく、パソコンから、TCTMD heart orgなどのＰＣＩ関係のネットで勉強しています。そう考えると、今日の北見も少ないかも、こう時間がなかなかなかったから、色々と考えています。ＳＣＶＣの職員がさらに幸せになれるように、たくさんの患者さんを診れるような仕組みづくりや、心血管ドックの普及の方法について、いつも考えていることを整理していきます。
いつも思うことは、トップが一番はたらくことが、組織が健全に経営できる一番のことだと思います。大きな歴史のある組織は違ってくるのかもしれませんが、一番上が一番働いて、みんなも楽しく働いてもらう。そして、患者さんをたくさん幸せにしていく。
さあ、がんばりましょう。
札幌ハートセンター
Dr Fujita's blog. Enjoy it
2 件のコメント:
一週間が終わりました。と言っても先生は休日なんて皆無に等しいんでしょうね。今日は患者さんが少なくてさびしかったご様子ですが、神様が与えて下さったささやかな休息かもしれませんね。
こうしている間にも、救急処置が入っているかもしれませんが・・・。
何処でもそうかもしれませんが、トップに立つ人の仕事に対する姿勢を、職員は常に見ていると思います。トップの人も職員も誇りを持って同じ方向性に向って働けたら、かかわりあう人も、きっと安心と信頼の輪の中にいれると思います。
特に病院は、かけがえのない命を扱う大切な現場です。
先生が、職員さんの幸せを一番に願っていらっしゃるのですから、皆さんもきっと先生の幸せは何かを、理解して下さってると思います。
先生も職員さんも、いつも幸せでありますように。
yuzuさんいつも、ありがとう。
昨日はあのあと、緊急がはいって、クリニックに戻って、治療をしてから、午後の飛行機一番に乗れなくなって、４時の飛行機で北見にいって、治療２人と通常の検査を一人させてもらいました。
本日も、午前中は北見での外来のお手伝いと、午後からは、網走で外来とペースメーカー治療をさせてもらいます。明日（日曜日）も、朝から日帰りカテーテルと、医療講演と、カテーテル治療３人が予定されています。
アロマと場所の移動時間時の睡眠が肉体的な疲れをとってくれ、仕事が充実していることが、精神的な疲れをいやしてくれます。
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