Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
あけましておめでとうございます。
いつも先生のブログには おジャマさせていただいてます。
私自信はまだ 先生にお世話になる予定はありませんが、
『ここに来ればいいのね!』
と安心感があります。
でも、私がこんな事言うのも失礼な話ですが、先生も体に気をつけて下さい。
それから・・・
日記の中でど~しても気になる事があるんですが・・・
クリスマスの時の日記で、患者さんに出されたというお昼ごはんが紹介されてました。
このセットって するめ付きなんですか?
とっても魅力的でした♪
コメントありがとうございます。するめに気がつきましたか!!
実は、あれば私の昼食なんです。するめを電子レンジでカリカリして食べるのが好きなんです。
残念ながら、患者さんにはだしておりません。
SCVCも4日から又多忙な仕事始めですね。
先生は毎年厄払いをなさっているのですね。
私も元旦は恒例の初詣に行ってきました。
厄年の時は何時も猛吹雪に見舞われて、つい出そびれてしまいました。何かあるともしかして・・・なんて少し後悔したりしましたけど。おみくじ引いて「末吉」でした。
地味・・な幸せかなぁと思ったのもつかの間、2日の夜更けにいきなりの腹痛と下痢、その後指先から徐々に痛みが全身に回って、寒気で震え上がるほどでした。
こんな時に限ってデジタル体温計は故障だし、翌日になっても全身の痛みは回復しなく、仕方なく救急外来を受診しました。
医療機関は何処も休みとあって、発熱の患者さんでとても混んでいました。
とにかく心臓も背中も全身が痛くSCVCで治療を受けて内服を飲んでいる話をしたら、心電図をとって、血液も心臓の検査中心ですとの事でしたが、結果は異常なく、心電図は少し異常が出てるけど、早急に治療はいいでしょうとの事でした。
どうでもいいけど、痛みを先に止めて!って感じでした。
鎮痛剤を出してくれて、肩にも電気でも通っているようなビリビリした痺れもあるので、整形を受信して下さいとの事でした。
何とか少し良くなった来て、5日の仕事始めには出勤できたので良かったです。
新年早々救急なんて最悪の休みでした。
でも、インフルエンザも陰性だったし、まぁ運が良かったのでしょうか。
地味に幸せかも・・です。
金沢の織田です。
去年からフィリップスの冠動脈CTを使っているのですが
人間ドックのオプションに入れたいと思っています。
ただし造影剤の問題もあり難しいところです。
実は当院の技師が先生の以前勤務していた徳洲会で人間ドックに
冠動脈CTを施行していたとの情報も持ってきました。
そこで質問ですが実際どのように組み入れていたか
たとえば造影剤使用に関して、またうまく取れなかった場合の処理(お金は
とらないようにするなど)教えてもらえませんか?
開業して数か月で日本のトップになるなんてすごいことと
思います。ちなみに当院は昨年400例でした)
忙しいところよろしくお願いします。
前病院では、冠動脈の石灰化のみの評価でした。しかし、当院では、心臓血管ドックで、冠動脈CTAをやっています。一万でやっています。造影剤をなるべく安く購入すると一症例分は一万以内で手にいれれます。そうすると、ちょんちょんで、健診をおこなえます。
当院では、息止めさえできれば、CTがとれないということはないので、健診をうけるような方で、失敗例はありませんので、フィリップスをつかっていれば、心配いらないと思います。もし必要なら、一度、技師さんでも、当院に先生と一緒に遊びにきてください。How toをすべて渡しますよ。
早速の返信ありがとうございます。
たしかにフィリップスは心房細動でもとれるので重宝しています。
また見学させてください。
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