Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
4 件のコメント:
藤田先生こんばんは
大腸の検査は私も以前受けたことがあります。一泊入院して本当にこれはなんだ!というような検査食でした。普段かなり水分は摂っているのに、いざ沢山飲まなければいけない状態になると、意識して飲むのは結構大変でした。年に一度は検査を受けておく方が良いと言われて、2年間続けて挫折しました。
色んな検査の中でも、この大腸検査が一番嫌でしたね。
昨日、カテーテル終了後に下剤が利きすぎて、腹痛のために迷走神経反射による血圧低下がおきて、病院のトイレで、なんと寝てしまいました。いまは、無事入院して、寝ようとおもったら、大量の水分と運動をする必要があるみたいですね。午後検査おわったら、爆睡しましょう。
検査終了です。前日のラキソベロンによる下痢で、夜間にトイレで、迷走神経反射で、具合がわるくなった以外は、快適でした。
CFがこんなに楽なら、2年に一回うけることにしました。
CFが楽なんて、ほんとうにですか?
私は検査後、ろくに歩けなくて、こんな事なら胃カメラのほうが毎日でも楽だと思うほどでした。
おまけに下剤が夜中に効いて、一晩中大変な目にあいました。
検査を受ける当日は「やつれたね・・」と看護婦さんに言われました。
消化器科病院は以前友人のお見舞いに行ったことがありました。
先生のように楽に受けられるなら、考える余地がありますね。
札幌も意外と暖かいですね。
明日は鵜野先生の外来受信です。
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