Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
5 件のコメント:
一般の企業と違って、人が相手の仕事は行事があっても、全員揃って外で食事と言うわけにも行きませんね。
藤田先生を初め、scvcの職員の皆さんは、この一年で、沢山の患者さんの信頼を積み重ねて来たのだと思います。
一番大切なのは、人を信頼しそして信頼される事だと思います。
このバランスが崩れるのは、とても寂しい事でしょうね。
ただでさえ慌ただしい年度末に、あまりにも時限が低くて、落ち込む気にもなれないことがありました。
先生がブログによく書かれている〝心が折れなければ〟を思い出しながら気を取り直しました。
4月になってうちの職場にも、数名の新人さんが入ってきました。
初心に返って頑張って行きたいと思います。
新年度も又お世話になります。
どうぞ宜しくお願い致します。
こちらこそ、よろしくお願いします。
心が折れなければ、なんでもできます。
先生!心が折れないよう、自分の心を30秒でも1分でも見つめましょう!おのずと自分しかいない・・と・・ 折れる手前で 背筋が伸びますよ。と言っても 私自身そう出来るようになったのは、今年になってからです。「神様は、乗り越えられる人に 試練を 与える」と、従妹からメールをもらい 挫けそうになると それを思い出し、日々頑張っています。職員の事をとても大事にする先生のSCVCは、100年先も安泰ですよ!!
お体には、くれぐれも大切になさってください。
みやびさん、いい言葉ありがとうです。おっしゃるとうりです。
試練は、自分のスキルアップのためです。僕も去年の開業時のバタバタを乗り越えたいまは、さらにスキルアップされた感じです。
人に頭を下げる大切さを、神さまが教えてくれました。そして、人はいろんな人に支えられているということ、そして、それに感謝することが重要ということを学びました。
SCVCは、僕が死んでも、コンセプトが残る医療施設にしていきます。
ありがとうございました。
先生も開業に至るまでは、様々なご苦労が沢山ありましたね。
それでも、先生を追っかけて来た志を同じくする職員の方に恵まれて、幸せなスタートだった事と思います。
人の命は限りあるけど、その人の意思は未来に受けつながれて行くものなのですね。
何かあった時は、まず一呼吸が大事ですね。
語られた言葉は消す事が出来ませんし、人を傷つける結果になりますから、極力避けなければなりません。
まっすぐに生きていると、何があっても神様はちゃんと見ていてくれるし、自分から見たら雲の上のような人が、思いがけないフォローしてくれたり、正当に評価される事に気が付いた貴重な体験でした。
権威にではなく、その人の人間性に心から頭を下げました。
つまらない事に気を取られていても、大切な時間は止まってくれません。
元気になった分、この先仕事で返していけるよう、更にスキルアップしていきたいと思います。
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