Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
7 件のコメント:
お疲れさまでした。
いつも思いますが、藤田先生に賛同して動いている職員さんたちも、素晴らしいですね!!
先生の想いが伝わっているからなのでしょうね。
この時期、体調を崩すことなくがんばってくださいね!
今日母が19件の一人です
二人銭湯に行ってきれいにみそぎしてきました
病院にお泊りする
おそろいのスリッパも買いました
よろしくお願いします
今日母が19件の一人です
二人銭湯に行ってきれいにみそぎしてきました
病院にお泊りする
おそろいのスリッパも買いました
よろしくお願いします
藤田先生、お疲れさまです。
土、日しかこれない人には本当に助かりますよね。
先生はこれでいい、とあぐらをかかずに日々勉強会を忘れずに前に進んでいますね。職員の方たちも恵まれているとおもいます。回りから刺激をうけるのわ、大事なことですよね。自分なんて、毎日忙しい、をいいことに勉強すること忘れていますね。今の仕事をするのに資格を取るのに一生懸命だったころ、まわりから輝いているね、とよくいわれましたね。
藤田先生も輝いているひとりですね。
昨日、夕張と穂別の病院の経営のことがニュスにでてたけど、どちらの先生も頑張っているのに大変と言う話をしていましたね。夕張はボーナスが出せないそうです。私なんて仕事のこと時々不満いってるけど、まだ恵まれているのかも・・・・とおもいました。
藤田先生、皆さん頑張ってきてください。
がんばって、結果がでないというのは、さびしいですよね。がんばって、ちゃんといい結果がでるようにするのが、CEOの仕事です。
とにかく、がんばるでいいのですが、目標設定をして、それに向かっての、方法をしっかりと検証しながら、がむしゃらに頑張らないと、無駄になることもあるのかもしれませんね。
がんばりましょう。
藤田先生、お疲れさまです。
先生に言うとうりだと思います。
私の両親も田舎に暮らしているので、病院にくるのも一仕事です。五年くらい前には田舎にも先生がいてくれて安心していましたが辞めてしまったので両親共々私も落ち込みました。このままでいくと穂別も夕張の病院もなくなることになったら患者さんたちは、こまるだろうなーとおもいました。なくならないように頑張ってほしいです。
地域こそ、国が全面的にバックアップする必要があると思います。しかし、いままでの公立的な仕事のしかたしかしらない、地域の病院では、それも焼け石に水かもしれません。
でも、生命線としての医療を守るのが、国の役目ですので、がんばってもらいたいです。
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