Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
9 件のコメント:
藤田先生今晩は
休日の治療お疲れ様でした。
昨日は鵜野先生の外来でした。
待ち時間は何時もの半分位でラッキーと思いましたが、診察室から出るとまだ沢山の患者さんが待っていました。
私が何時もより早く行っただけみたいです。
月末出産予定の友人に、メールを入れても返信がないので体調不良かなと心配していたら、午後から産まれたと連絡がありました。
初めての子は予定より遅れると聞いたのでびっくりです。
ドニチカ切符で東豊線を行ったり来たり、何往復したでしょう。
丁度受診の日と同じでよかったです。
ベビーには逢えなかったけれど、とても元気だそうで安心しました。
新しい命の誕生です。不思議な感じがします。でも、この日生まれなかったら、新しく出来たパルコのスィーツバイキングに誘うつもりだったそうで、残念がっていました。
冗談じゃありません。
色々な研修会などに行くと、新しい発見があるし、良い刺激を受けますね。
それがまた更に挑戦の引き金になって、仕事いかされると思います。
職員が楽しく仕事や、研修をしてくれれば、それが、最後に患者さんに帰ります。やさしく、自分の家族のように、やさしくしてあげれれば、いいですね。
といっても、僕は自分の本当の親には、きびしいですが。
お疲れさまです。
休日のお仕事も苦にせず「活き甲斐」として消化してしまうエネルギーには、本当に足を向けて眠れません!!
かなり前になりますが「・・・・このご両親が藤田先生を作り上げたのだわ・・・」と、とても安心したのを覚えています。
お父様の外来受信時には、厳しい言葉にも息子さんならではの愛情がギッチリと詰まっているのを感じました。
お父様のエネルギーに負けじと、頑張っているのでしょうね!?
応援してます!!
うちの両親は、普通の公務員でした。このような性格になったのも、どちらかの遺伝子のおかげと感謝しています。また、共働きで、私立高校を卒業させてくれたことにも、感謝しています。勉強におもいっきり時間をかけれれたことにも、感謝です。
いろんな意味で、僕のために人生の時間を割いてくれたので、その犠牲にも、感謝です。
でも、一番ありがたいのは、医者の子供でなく、お金もちの子供でもなく、学歴のある親の子供でなかったことが、ここまで頑張れる要因を作れたので、本当によかったです。
いまの両親をみれば、普通ですが、SCVCの近くにも、住まわせていますので、楽しい老後を送ってくれたら、いいと思っています。でも、わがままは許しません。
ご両親がお元気でいいですね。
大切になさってください。
親は、どんな状態でもいいから生きていて欲しかったと思います。
もし生きていたらどうだっただろう、介護が必要な状態になっていただろうか・仕方のない事を色々考えます。病気ばかりで入退院の繰り返しで、辛かったと思います。
母の逝った年まで、後10年しかありません。
その年に追いつき追い越すまで、何をどれだけできるか楽しみです。
親の介護をする事もなかった分、高齢のほとんど寝たきりの犬の介護です。
心房細動が何時間も続くようなら良くないそうですが、薬で一応安定しているようです。
薬も人間も犬も同じようなものを使うのですね。
少し食べるようになりましたが、その日によって変動があります。
眠ってしまうまで気になって、私の方が寝不足ですが、苦になりません。
やはり長年一緒だと、家族の一員ですね。
犬さんも、不整脈ですか、飼い主(ご主人さま)に似るんですね。
犬は、長い間、姿、形がかわることなく、そして自分を裏切ることもなく、一生けん命になついてきますよね。
家族同様であるのは、十分に理解できます。個人的には、通常の家族関係は、年を重ねるごとに変化をしていきますが、犬との関係は、変化をしないので、より強い絆が生まれるのではないでしょうか?
藤田先生、お疲れさまです。
ご両親の話しがのっていましたが、先生の頑張っている姿をみて、ご両親も楽しみだったんだとおもいます。そして今の活躍している先生の姿をみて嬉しいとおもいます。
ご両親に恩返しできてるとおもいます。
yuzu・pさん、愛犬のコメントが時々のりますが読んでてつらい気持ちになりますね。少しでも元気になってくれるといいですね。
くいしんぼさん、有難うございます。
ワンちゃんが体調を崩してそろそろ1ヶ月になります。連日仕事から帰ってからの通院は、こちらの方がバテそうでした。
最近は少し元気そうなのと、口から食べれたら毎日でなくても大丈夫との事で、週末は通院を休みました(自分の受診もあったので)
今日は朝のうち少し家が留守になるけど、ご飯も食べたし落ち着いてるので大丈夫だろうと出掛けようとした時に、うなる様な声を出しました。最近は鳴き声等発しないのに、具合でも悪いのかと慌てて動物病院へ直行です。
とりあえず遅刻しても大変なので、仕事の帰りまで預かってもらいました。
心臓の注射をして落ち着いたそうです。
「お母さん来たよ」と先生。
動物にとって飼い主はお母さんなんですね
自分が急患室に行かなくなったら、今度は犬です。
高齢になりADLの低下は、人間も動物も同じだとしみじみ感じます。
抱かかえて歩くと重くて、手首と階段で足を捻挫しました。
そんな訳で自分で歩くのも大変で、整形外科に通院する回数が増えました。
それでも、少しでも元気で過ごしてくれたらいいなと思っています。
yuzu・pさん、動物も人間とおなじような病気になったりするんですね。
初めて知りました。ワンちゃんもおかあさんがそばにいないと不安なんですね。おかあさん、がんばって・・・・。
少し落ち着いてきてよかったですね。
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