あと、病院にいなくても、病院にかかってきた僕あての電話を転送して、携帯ででても、かけたほうからは病院でとったように感じてくれます。
患者さんの依頼など、事務職員が僕に必ず連絡をとってくれます。
紹介する側からすると、電話をかける行為はストレス以外なにものでも、ありません。ですから、できる限りそのストレスをなくするために、しなければ、いけないことはすべてSCVCの方でする必要があります。不在時の電話のかけ直しも相手にさせてはいけません。電話番号を聞いて、こちらからかけ直します。こちらがかけるときは、電話がつながらないときは、こちらからかけ直しをします。あくまでも、一手間は当方のほうでやるようにしています。
第一は患者さんその次は、紹介してくださる先生、救急隊員の方々、その次に、当院の職員が僕からみた サービス対象になります。
いい心のこもったサービスができるようにみんなで努力していきたいと思います。
7 件のコメント:
藤田先生お疲れ様です。
「心は見えないけれど、心配りは見える」
「気持ちは見えないけれど、気遣いは見える」そんな言葉を聞きましたが、まさにその通りですね。
誰かに電話があった時、その人が不在だった場合、相手の方はまた掛けなおしますと言われますが、戻り次第電話を入れる旨伝えます。
時間がはっきりしない場合、何度かけても不在だったら本当に迷惑をかけてしまいます。
自分がその立場にあった時、一番嬉しい方法を選びたいと思います。
相手の立場にたって考えれることが大切ですよね。
つい最近も、緊急手術が必要な人がいて、外科の病院に数件かけあいましたが、ひどいところは、さんざんまったあげくに、今手術するひとがいるので、無理ですから、他をあたってくださいといわれました。かと思えば、他の施設ではせっかくお電話頂きましたが、このような手術をこれからしなくてはならず、残念ながら患者さんを受け入れることができません。申し訳ありませんという丁寧な断り方でした。
次におくろうと思うのはどちらかというのは、明らかですよね。
藤田先生、お疲れ様です。
こまっているので、助けて欲しいから良い方向にもっていきたいから、お願いしているのに断られるのはつらいですね。
携帯は本当に便利ですよね。私も目覚ましがわりと、何かあったらと思い、いつも枕もとにおいてねています。そしたらこの間、職場の人から朝四時に携帯がなり、今日の早番変わってほしいとのことで私は休みでしたので早番をしにいきました。その人の話だと上司に誰かと交代させてもらいたく、夜中の12時と朝の4時に自宅と携帯に電話をしても、でなくて私に電話をしてきたそうです。私は上司がでてきてからそのことを話し、携帯はそばに置いといたほうがいいのでは・・といったらお父さんが夜中に電話がなったら驚くし・・・でも相手は用事があって電話してきてるし、きずかなかったでわ、すまないと思うし、なにかあって叱られるのは上司だとおもうけど・・・といったらなんで私が悪くなるの・・・と返事がかえってきました。なんか私、この上司と考え方とか色々あわないんですよね。私がハッキリしすぎてきついんだろうか・・・
組織において、緊急連絡網というのが必ずつくります。緊急時のための連絡網です。
そこに入ったいじょうは、連絡がつかなければ、組織人として失格です。少なくともその上司さんは、たんに役職がついているだけで、その役職の意味をしらないのではないでしょうか?もし、SCVCでそのようなことが起きれば、きつく教育しますよ。考え方の違いではなく、仕事においての心構えの違いでしょうね。
藤田先生、お疲れ様です。
そうかもしれませんね。
一時的には良かったのですが、最近、また色々と問題が発生していているのに、上の人には本当のことは伝えず、取り繕ってばかりいます。
そのことでまわりがストレスや不満をかかえているので、伝えても自分の考えはかえませんね。
上司に不満が出てきている私・・・もっと現場をわかってほしいです。
上司として、失格ではないでしょうか?そのような人を上司にしているその上司もしくは、会社も問題ありますね。
それに気づく人がいれば、救われますね。
藤田先生、お疲れ様です。
忙しい先生に愚痴をいってすみません。
また、明日から気持ちを落ち着けてがんばります。
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