いつもは、土日は、カテーテルアブレーションをしているので、日曜日になにもしていないほうが珍しくなってきています。
でも、それでも、スタッフが気持ちよくやってくれるので、ありがたいです。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
カテーテルを沢山やってきた僕がいつもこれを言っています。 なぜか?カテーテルでは、やはり脳梗塞などのリスクがどうしてもあります。もし行うのであれば、治療が必要であろう前提でやるべきというのが僕の考えです。そのためには、カテーテルを受ける患者さんは、なるべく治療になるだろうとい...
3 件のコメント:
藤田先生、こんばんは。
日曜日もお仕事お疲れ様です。
先日は、生意気を申してすみませんでした。でも先生にご理解頂きうれしかったです。
ただ人は、相手がDrであっても素晴らしい手技の持ち主であっても、”飲ませる”といった表現一つで人格まで疑うことがあるのです。
怒るということは、仕方のないことではありません。
怒ることはいけないことなのです。
その感情を消すことは容易ではありませんが、人の上に立つのであればなおのこと必要です。
かくいう私も修行中ですが、怒るのではなく、理解して注意する、叱るといった行動が必要です。
心に余裕がないと難しいのですけどね。
すべての方に健康と感謝を・・・
そうですね。怒るように注意するということも、時には必要と感じています。とくに医療においては、時間、瞬間が勝負です。
といいながらも、修業中の私です。
心に余裕と、折れない心を日々精進しています。
藤田先生お疲れ様です。
休日返上で仕事が出来るのは、付いてきてくれるスタッフが同じ気持ちでいられるからですね。
幸せなことだと思います。
病気でも、仕事の関係で休暇をとるのが困難な方にとって、休日に治療をうけれれるのは
本当に有難いですね。
人に注意をするとか、叱る事は難しいですね。
相手が理解してくれなければ、無意味です。
お互いに気が付いた事は注意しあえる人間関係だけは、必要最低限な事かと思います。
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