Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
藤田先生、お疲れ様です。
アクアクララ、あると患者さんは安心ですね。
診察を待ってる間もけっこうノドが乾いたりするみたいです。
母も一番小さなボトルに水をいれていつもバッグにいれて持ち歩いています。
先生、前に同僚の相談したこと覚えていますか・・彼女あのあとも、色んなことあり八月いっぱいで自分から辞めました。
彼女はあまりにも嘘が多すぎました。みんなの優しさが最後まで彼女には分からなかったみたいです。
話しかわるんですけど、先生が前にブログに書いてあったごろもコロッケ、テレビで紹介されてましたよ。偶然みました。
コロッケなんとか、僕も食べてみたいですね。
また、新たないい出会いがあるように。
藤田先生、お疲れ様です。
有難うございます。
頑張ります。
私は一日中何か水分を摂っているので、外出先でこういうものがあると嬉しいです。
少しだけ飲みたい時とか、自販機で買うと飲みきれなければ荷物になってしまいます。
先週末は鵜野先生の外来でした。
とても混んでいました。
不整脈が出た時とった心電図を見て頂きましたが、心房細動ではないとの事で一安心です。何事もなければ薬を飲むのを忘れる位だから、大丈夫なのでしょう。
頻脈も大変でしたが、最近は逆に遅いのでこれも少し厳しいです。
また今年は例年になく暑かったし、猛暑の最中タイミング悪く芸術の森美術館に行って、敷地内で道に迷いました。
歩き回ったせいか、除脈になって倒れるかと思いました。
先月、急患室でかかった時、脈が30~40になったら何時でも来てくださいといわれましたが、そんな状態なら倒れてしまうのでは・・・と思いました。
いざと言う時職場でなら、AEDが設置されています。(+_+)
患者さん同士が、ここは24時間見てもらえるから安心だと話していました。
札幌は風があってとても涼しく感じました。scvc前のバス停の胡桃の木に、薄茶に色づいた実が沢山ありました。
思いっきり飛びついたら届きそうでしたが、車の通りが多いのでやめました。
気になります。
来月行った時もまだあるでしょうか。
いつもコメントありがとうございます。脈が遅くなっても、命にかかわるようなことはないので、安心してください。
24時間対応が当院のうりですが、もう一つのうりは、24時間 対応のメインが、札幌にいれば僕がするということです。
そして、電話の対応も、そうです。
最近は24時間対応の施設も、多くなって大変よかったと思いますが、そのような場所は多くは救急がメインで、若い研修医の先生もしくは、救急専門の先生が対応することが多いので、初期治療のみでおわることが多いのです。
24時間対応のメインを、僕がすることで、昼間と同じクオリティでいつでも、患者さんをみれます。
僕が救急を断ったり、24時間の対応ができなくなったりしたときは、医者を引退しないといけなくなったときでしょうね。
藤田先生お疲れ様です。
時間外でなくても、救急でかかると多くは研修医か若い医師の診察です。
その点開業医の先生は、その道の専門ですから安心して受診できます。
ただ地方に住んでいると、救急の場合は間に合いません。
それでも何かあった時は、心電図をFaXで送って見て頂いたり、すぐに対応して頂けるのは凄く安心です。
直接連絡を取ることが出来るのは、周囲も大変驚きます。
うちの家族はいたってアバウトで、突然死してもそれは寿命だから仕方がないし、手術等の時は家族が傍にいないと、何かあったら病院に迷惑がかかるから行きましょうかって考えです。
心配しないわけではないのでしょうが、長年母が心臓病で何時も緊迫した日々を送ってきたせいか、多少の事には驚きません。
不整脈がひどかった時も、救急外来には自分で運転して出かけましたが、今考えるとあれは危なかったと思います。
ハンドル操作を誤ったら、事故のつながる危険性がありました。
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