札幌ハートセンター

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2013年8月28日水曜日

本日のCTO

高齢者で腎機能が悪く造影ができないので、前のショットと、ワイヤーが通過して、ステントいれたあとのショットで造影剤18ml しかし、ヘマトーマあり、cuttingや、コンクエストでリエントリーを作り、末梢にステントをいれて、ヘマトーマをなくして、ステントいれて、最終造影であわせて、50mlで終了です。
#1の5mmくらいで、CTOの患者さんです。

CTOは、すべてIVUSガイドでワイヤーをいれて、trueを確認して、#2でfalseにMiracle 3Gがfalseになり、IVUSガイドでGAIA3rdをリクロスして、あとは、ヘマトーマをカッテイングや、コンクエストでリエントリーを作成して、ステントを留置して終了。
写真は、IVUSがガイドでワイヤーがtrueに入ったところです。いつものことですが、こんなにも、ワイヤーって離れるのです。





4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

先生こんにちわ。

札幌医大第二内科が腎交感神経焼灼術を北海道で第一例目を行ったという記事をみました。

あまり症例数が多くない第二内科でこのような最新治療が行われるのに不安を感じるのですが・・・・。

北海道の大学病院の循環器(内科・外科)のレベルは高い方なのでしょうか?

rotaman さんのコメント...

腎動脈のデナベーションは、多剤の降圧剤をのむ患者さんにとっては、薬を減らす有効な方法と期待されています。ただし、施行の施設基準に、高血圧学会にはいっていないといけないらしく。当院では循環器専門医、カテーテル専門医、内科専門医はいますが、高血圧学会にははいっていないために、治療をすることができません。ただ、治療の適応など含めて大学ではしっかりやってくれると思います。ただし、基本はカテーテル治療ですので、カテーテル操作になれているかは、???
我が、札幌ハートセンターは、カテーテルによる治療では、血管および不整脈に北海道では絶対的なナンバーワンの症例の経験をしています。いつかは、やれるようになれば、いいなと思います。

匿名 さんのコメント...

先生コメントをありがとうございました。高血圧学会に入ってないと出来ないんですね。いつも勉強になります。

近いうちに出来るようになることを期待しています。

rotaman さんのコメント...

やはり、カテーテル操作による治療は、当院の得意とするところですので、TAVIは、外科の施設基準がとれる2年後には、可能になりと思います。

応援ありがとうございます。