藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

2013年8月7日水曜日

MTRA

low speed RAによる、MTRAでLADの#6のおよび#7の石灰化病変に対して、1.74/2.0burr後に3.0POBA1ATMで#7は、同バルーンでの4ATMPOBAです。

解離もなく、綺麗にしあがっています。この症例は、LADの#6の治療をステントでするときには、LMTにまたぐ必要があったので、ROTAPOBAを選択しています。

0 件のコメント:

これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。

HARAPANKITA CT0

LAD CTO IVUSでentryポイントを確認後にAny6GがLADにはいってみえてHDRしたが、その後にGWが小さなブランチにいくので、IVUSで確認したら、LADの手前であり、サイドIVUSガイドに6Gは入らず、G3でpunctureして、HDRしたら、Typ2Aであった...