藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

2007年4月26日木曜日

中国での治療。




河南省、広州で、治療しました。講演を河南省の病院でおこなって、その後治療です。白色の懐かしい術医は、広州の病院です。楽しく、治療させてもらいました。中国の人口多さ、今後のPCIの症例の増加の可能性、仲良くやっていきたいですね。

0 件のコメント:

これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。

HARAPANKITA CT0

LAD CTO IVUSでentryポイントを確認後にAny6GがLADにはいってみえてHDRしたが、その後にGWが小さなブランチにいくので、IVUSで確認したら、LADの手前であり、サイドIVUSガイドに6Gは入らず、G3でpunctureして、HDRしたら、Typ2Aであった...