藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

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2007年4月14日土曜日

HOPIC後に病院に呼ばれて






AMIが2例きているとの連絡。病院に来てみると、まだ、心房細動のablationを治療していました。その横のカテーテル室で、AMIの治療をする。写真にとったけど、3つのカテーテル室が動いているそれも、スタッフがしっかり動いている。ちゃんとしたシステムになっていて、ちょっと感動した。最後の写真は、心房細動の治療中の画像です。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤田先生!こんにちは。

初めて投稿します。実は旧ブログのころから「先生の独り言」を読ませてもらっていましたが、昨年はほとんど更新されなかったので、今年に入ってからはまだアクセスしていませんでした。
今日は昨日の大雪で乗るはずだった神戸行きの便が欠航になり、出張が取りやめ、久々の休日となったので、こちらも久々にアクセスしました。1月25日から新しいブログになっていたんですね~ぇ。
いつもお忙しい先生、お話したくてもなかなか叶いませんが、ブログを通して先生のお人柄に触れることができますので、新ブログの開設を心待ちにしていました。

rotaman さんのコメント...

医療と関係ない独り言をどんどん更新していきますね。ありがとうございます。

これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。

カテーテルはなぜしないほうがいいのか?

カテーテルを沢山やってきた僕がいつもこれを言っています。   なぜか?カテーテルでは、やはり脳梗塞などのリスクがどうしてもあります。もし行うのであれば、治療が必要であろう前提でやるべきというのが僕の考えです。そのためには、カテーテルを受ける患者さんは、なるべく治療になるだろうとい...