
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
4 件のコメント:
先生、言われるとおりです。しっかりパワーを整えて、患者さんに向かって頂きたい時期だと思います。私の場合20年の外資企業の勤めの反動が出てしまい病気になり、ほぼ2ヶ月 回りに迷惑をかけてしまいました。準備にも大変でしょうが、この時期に少しゆっくりして【今までのクールダウン→これからのウォームアップ】をされてはどうでしょう?文字通りひとりの為の体ではないのですから…。 One For All,All For One みんなは望んでいるはずです。
ありがとうございます。 one for allですね。すでに、前病院を辞めてから、十分な休息をとらせてもらっています。
ご指摘のとうり、いろんな人の人生を背負っていますので、僕一人の体ではないと、十分自覚しています。
前病院を辞めて、こんなに体が楽になるとは、思いませんでした。
藤田先生
こんにちは!
我が家も、TVは亀山モデルです。室内のライトの反射がなくて、映画の画面も見やすいです。
先生の前の病院は、皆さん働き過ぎですが、先生は、その中でも更に働き過ぎでしたよね。
私も、今の仕事についてこの6年間、毎日睡眠時間が2~3時間で、時には一睡も出来ないこともあり、一時は過労で肝炎になりました。
最近また、過労がたたって・・・体調崩しました。上司の言葉にもモチベーションが下がって・・・、で4月から1ヶ月間ほどお休みを貰おうと思っています。
休養は大切です。休まずに走り続けていると、絶対息切れしますから。
自分自身の心と体に余裕が無いと、十分なサービス(医療行為)ができませんよね。
Rippiさん、それは働きすぎだね。休んだほうがいいですよ。僕は、いまの状況になって、体が楽だということに気がつく鈍感な人なので、また、忙しくなってもあまり気づかないかもしらません。
ゆっくり休んでください。
コメントを投稿