PCI(カテーテル治療)が安全に簡単に治療をおこなえるようになったために、その治療に対する医者の責任感が薄れていることに対して、いつも危惧していましたが、僕の尊敬する先生で、リンクもしてもらっている鹿屋ハートセンターの院長の新井先生のPCIに対する熱い想いに感動し、僕も同感です。患者にとっての一生の責任と、24時間の対応ができなければ、治療なんかできないとする考えをもち、鹿屋ハートセンターができて500日のうち、5日間のみいなかったというコメントはびっくりしました。飲酒もしなくなったとのこと。僕も同じ想いでがんばります。
鹿屋ハートセンターは、電子カルテでお世話になり、そして、徳時代から色々とかわいがってもらった縁もあり、お世話になっています。
でも、熱い先生ですね。このような先生がいる鹿屋の人は幸せですよね。僕もがんばります。
新井先生の熱い想いは、リンクから鹿屋ハートセンターにはいって、院長日記をみれば、わかります。
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