10年前に初めてフランスにいって、PCRの前のライブコースを見学にいったときに、以前から憧れていた、カルティエのパシャクロが売っていました。まだ、ユーロの前で、円がつよかったころです。それから、3年間くらい考えて、やはり欲しいと思い思い切って日本で購入しました。
時計が好きなんですが、とくにこのパシャクロ(パシャというタイプで、クロノグラフつきを、略してパシャクロといいます。)は、ステンレスなのですが、丸いベゼルや、ブレスレットの部分や、ボタンにサファイヤ用の石を使い、裏がスケルトンという、芸術的な美しさがいまでも、大好きで気にいってます。
最近、動かなくなって修理して、帰ってきました。ブレスの部分が綺麗になっていて、うれしいです。
写真は、ベゼルの部分と、腕につけたときのブレスレットが、芸術的に綺麗にみえます。
二つ悩みがあります。それは、時間がルーズということと、水に弱いことです。
僕の趣味は、車と時計です。本はいつも、買ってみています。町の中を走っている車は当然すべて車名がいえます。
やはり、スーパーカー世代の性なのでしょうか?
きょうは、すこし息抜きしています。
3 件のコメント:
先生のクルマ好きは何となく気づいていました。僕もスーパーカー世代です。クルマ好きです。半分はクルマのために働いてるようなもんですね(結果的にそうなっている感じです・・・)。
時計も好きですけど、買うのは国産の庶民的価格のばかりですね。
先生、こんばんは。
車好きには、時計好きが多いですね。実は私もです。先生の車と時計の話じっくり聞いてみたいです。
ちなみに、私がスーパーカーブームの時に一番好きだったのはミウラ(イオタ含む)かな、メーカーはフェラーリ一番でしたけど。あ、あとストラトスも…
この話題になるときりが無い(汗)
そうですね。この世代は、飢えているのでしょうか?僕は、ポルシェ930ターボが好きです。そして、ランボがメーカーでは、好きです。いまは、アウディ傘下になって、車の質があがったので、なおさら好きです。ムルシとあたらしいガヤルドLPが好きですね。
フェラーリは、12気筒のミッドシップの時代の古いやつは、エンジンの音が、ライオンの雄たけびみたいで、大好きです。いまは、V8のは、あまりすきにはなれず、599は、FRなのが気にいりませんが、音は大好きですね。東京行ったときの楽しみの一つが、そのような車の音を聞くことです。
あと、フェラーリは、絶対買いません。その大きな理由は、お金持ちの象徴みたいになってしまったので、車が好きで買うひとより、見栄で買う人が多いからです。だから、同じように思われたくないので、買いません。
やはり、車が好きだと、文書が長くなります。それでは、また。
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