SCVCも、4月に開業して、3か月たち、きびしい会計事務所さんのご指導のもと、昨日やっと、ボーナスを出しても、いいと言われました。
よく考えたら、収入は、4月分の保険収入が入ってきたばかりで、売上の実績と、収入と支出のバランスがみえてこない状態で、ボーナスをだすことはできないのは、当たりまえの話です。昨日に、5月分の収支もでて、ボーナスの支払いが可能と判断しました。
開業したてなので、微々たるものですが、よかったです。
開業するときの、職員に、ボーナスを職員一律一回100万がだせるような経営をしたいといいました。職員40人いますので、年間それで、8000万円です。これは、大変なことですが、患者さんのために、正しいことをして、良い医療を提供して、認められれば、必ず叶うと信じています。がんばりましょう。
でも、ボーナスだせて、良かった。よかった。
9 件のコメント:
民間企業では、職種によっては何年も前から賞与・ベースアップ〝ゼロ〟の企業も多いと聞きます。
社会保険料が総報酬制となると同時期に、医療費の本人負担分まで3割になるし(ダブルではひどいです!)個人負担はもちろん、法定福利費の事業主負担も跳ね上がるばかりですから、経営者サイトは、財務三表とにらめっこしながら、大変な企業努力を迫られるのでしょう。
経費削減と言っても、日常の物には限度がありますから、一番カットしやすいのは賞与かなと思います。
義務付けられているものでもないし、利益が出なかったら無理・・・の大義名分の出来る科目ですから。
言い換えれば、賞与を出せるのは〝健康体〟の企業といえるのでしょうね。
yuzuさんどうも、きまった収入のなかで、利益をあげようと思ったら、利益をあげるためには、それが効果的です。
しかし、収入をあげて、利益率は悪いが、同様の利益をだすことも可能です。
医療において、収入は、僕や職員のがんばりで、伸ばせます。無駄なことは、一切する気はありませんが、職員の待遇、収入をあげることは、職員のモチベーションをあげ、よりよい医療環境を作れるのではないかと思っています。
良い、正しい医療を、オープンにして、誠意をもってがんばっていけば、なんとかできるのではないかと、信じてがんばってきます。
先生のところの職員さんは幸せですね。
多くは人件費の削減に取り組む、よってよい人材は集まらない・・慢性的な人で不足の繰り返しになる、悪循環ですねよね。
今日、前の病院からの情報提供書が送付されました。でも、疾病名・薬の処方・アブレーションをうけた日付だけなんですけど。
これだけでいいのかな・・・。
普通、こういうのって、Dr宛封書になっていると思ったのですけど。
昨日の夕方今までにない頻脈が出て、20分弱で治まったのですが、それ以来、逆立ちして頭に血液が全部集まったのではないかと思うような状態です。少し歩いても息苦しいし、首にマフラーでもきつく巻いている感触で、ときどき胸が少し痛いです。
疲れかな・ストレスかな・・これで時間外に受診もどうかな・・と迷っていて結局そのままにしたのですが。
今日は、用事があって札幌に行ってきたのですが、先生のところに行けば良かったかな・・・と今頃後悔しています。
鵜野先生の受診までには2週間あるから、良くならなければ行こうかと思っています。
紹介状はpoorなことがほとんどです。病名、薬名、あとは、カテーテル台帳のコピーですね。自分がいたときから、こんな風にしていたかと思うと、恥ずかしくなります。自分で開業して、紹介状の大切さ、診療情報提供の書き方一つで、評価がおちることもよくわかりました。
でも、心配ならきてください。1時間以上つづくなら、問題ですね。
なにかあれば、僕に連絡してください。
電話番号は、名刺にかいてますよ。
コメント有難うございます。
朝起きて少しの間は楽で、良くなったかなとほっとしているのですが、動いているうちに徐々にまた息苦しくて、呼吸するのって、こんなに意識しなければいけなかったかなと思います。
横になったり、座っていたりすると楽になるんですから、まるで怠け病みたいですね。
大丈夫だろうと思う反面、あまり何日も続くと少し心配・・・かな。
この状態がまだ続くようでしたら、仕事にも支障をきたしますし、先生の外来診察日に受診しようと思っています。
今週は、明日は無理だから、次の外来日の水曜日位には行けると思います。
その時は、どうかよろしくお願いいたします。
了解です。
先生の外来は、予約なしで突然行っても大丈夫ですか?
予約はとってますが、関係ないです。
うっかりしていました。
16日の朝は外せない予定が入っていました。
それ以上延期するのも辛いものがあるし、よくなる保証もないし・・・で急遽休暇をとらせてもらう事にしました。
明日、伺いたいと思います。
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