この場所をセットアップしてくれた某メーカーさんには、大変感謝します。彼らの期待に応えて、よりたくさんの患者さんにとって、良い医療を展開できるようにがんばっていきたいと思います。
今日は、昼から北見に入りますが、北星脳神経外科病院の新入歓迎会があります。6月から、循環器部長として福原先生ががんばってもらいます。これで、北見、網走地区の循環器に対して、SCVCのやり方の医療を展開できます。SCVCからも北見、網走には、これ以上のサポートをしていきたいと思います。
僕らのやる仕事では、人々の協力なくしては、順調にはいけません。今回のようにメーカーさんからのよいお話もそうです。
Win and Winという姿勢が大切だと思っています。メーカー、ディラーと一緒に共存共栄していかなければ、心からの協力なんか得られないと思っています。
恫喝では、人は動いても、心からの協力は絶対えられません。
7 件のコメント:
理由があり、コメントを削除しましたが、メッセージは受け取りました。
がんがん、いきましょう。
グーグルIDを持っていないので
匿名での投稿にて失礼します。
先生にどうやってコンタクトしてよいか
わからないため、こちらに記させて
いただきます。読んでいただければ
削除していただいて構いません。
また、どこかに病院宛のアドレスがあるのなら
教えていただければそちらに後ほどメールします。
今日、藤田先生の病院の榎本医師に
家族を診ていただいた者です。
榎本医師の対応に非常に驚きました。
相手の話を最後まで聞くこともせず
それどころか、こちらが口を開けば
全て途中からかぶせて持論を押し通す。
これでは話になりません。
会話のキャッチボールが成立しませんでした。
時間が限られていることもわかりますし
素人相手にばかばかしくてじっくり向き合いたくないのもわかります。
しかし、人間としていかがなものかと思いました。
榎本医師は、たぶん最初から
こちら側の考え(経緯)を誤解していたと思います。
だから最初からガンガン持論を展開されたのでしょう。
誤解を前提とすれば榎本医師の医学的見解も
納得できる部分もありますから。
ただ、その辺の事情や考えすら
こちらから話すことも許されず
一方的に言われるままで帰るはめになりました。
結局どうしたらよいのか?
専門的に相談する相手であるはずの
循環器医師に、聞く耳すら持ってもらえず
あしらわれたのでは。
ただでさえ、病気を抱えていたり
病人を抱える家族は
精神的にもギリギリの中で生きています。
医師だって生身の人間ということも
わかっていますが、
それでも、今日榎本医師のあの対応を見ると
人間性を疑いました。
こちらのHPを拝見して
書いてある病院のスタンスと
榎本医師のおっしゃることには
矛盾を感じずにはいられません。
先生の今日のブログの最後のひとこと
「恫喝では、人は動いても、心からの協力は絶対えられません。」
これとは、少し意義が違うかもしれませんが
今日まさに似たようなことを思いました。
人間とは、一方的に押し付けられたり決め付けられたりすると
心が非常に痛めつけられるものです。納得しないかもしれません。
榎本医師はもう少し、患者や家族との向き合い方
人との話し方を院内で研修すべきではないかと思いました。
僭越ながらひとこと申し上げます。
本日の外来は、小林先生のはずでしたが、本当に榎本でしょうか?
どちらにしても、申し訳ありませんでした。
今後、再度気をつけさせます。
具体的なことを教えてほしいので、
メールをください。
rotamanlaser@gmail.com
です。
よろしくお願いします。
そして、僕がいまもっている悩みを解決するように、努力しますので、チャンスをください。
藤田先生
お忙しい中レスをありがとうございました。
メールさせていただきますので
この書き込みは削除してくださって構いません。
私は、個人的に藤田先生は信頼していますし
病院を批判中傷するつもりもないので
個人名をあげた書き込みは
私の本意ではありません。
ありがとうございます。職員のためにも、コメントは残させてもらいます。反省すべきところは、みんなでシェアしていく必要があると思っています。
メールまってますね。
このコメントのできごとは、SCVCではなかったことが判明しましたが、反省と勉強のために残しておきます。
このコメントを読んだ時、本当に信じられませんでした。SCVCで?まさか、と思ったのが正直なところです。
先生の所で治療を受けたことのある患者さんは、誰もがそう思った事でしょう。
HPやブログを通して、先生の医療に対する熱意が伝わってくるのに、こんな事が起こるなんて有り得ないと思いました。
本当に良かったですね。
安心しました。
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