明日も、午前中にSCVCでPCIが4件まってますので、なんとか本日中に札幌に帰る必要があります。最終の飛行機が無理なら、汽車かしら?
でも、仕事があることが、ありがたいので、感謝です。
開業してから、3年目に入ります。たくさんの仲間が増えて、SCVCの理念も、理解されてきていると思います。患者さんのためにを、とにかく実践していきたいです。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
カテーテルを沢山やってきた僕がいつもこれを言っています。 なぜか?カテーテルでは、やはり脳梗塞などのリスクがどうしてもあります。もし行うのであれば、治療が必要であろう前提でやるべきというのが僕の考えです。そのためには、カテーテルを受ける患者さんは、なるべく治療になるだろうとい...
6 件のコメント:
先生ご自身、スタッフ、患者さんのためにこれからも4年5年・・・・ずっとずっとずっと活躍されますように! 応援しています。くれぐれも先生ご自身の体調が万全でなきゃ。自然体でいてください。
ありがとうございます。
本日、飛行機にのれず、電車でかえってきました。ゆっくりはできませんでしたが、本は読めました。また、勉強になりました。
藤田先生、お疲れさまです。
先生はいつからブログを書いているのかなーと思いズートさかのぼってみていってみました。
先生も大変な時期があったんですね。
でも先生は強いですね。
それとも強運の持ち主・・・
これからもscvc・・・
頑張ってください。
ブログは僕も、初心を忘れないために、いつも定期的に見直しています。
強運ともいえますが、大変な時期があるからこそ、間違いなく今があります。
そして、それでいろんなことが勉強になりました。
仕事や、人生は、己に勝つことであり、外的要因は関係ないことに気がつきました。そして、仕事や人生に納得することが、大切であると思っています。
でも、あの大変な時期がなければ、裸の王様になったままだったと思うので、感謝しています。
藤田先生今晩は
9日は鵜野先生の外来に行ってきました。
相変わらず混んでいました。
それに患者さんも、若い方が多かった気がします。東区に住んでいる友人と久々に電話で話をして、scvcに通院している事を言うと「藤田先生の所でしょう?」と聞かれました。
前の病院の小児科に子供がかかっていて、循環器の藤田先生って有名だったから、だそうです。また今日は近くの友人宅に行ったら、不整脈が時々出るようなので、心配ないと言われたらしいけれど、今度受診する時は専門の病院に行こうと、偶然にも道新に載っていた、先生の記事を切り抜いて保管してあるそうです。
やはり設備の整った、症例の多い施設が一番と考えるのはみんな同じなのですね。
不整脈の患者さんは確実に増えていますね。やはり、困っている人が多いし、確実な答えを求めているのでしょうね。
SCVCや藤田の名前が広まっていくことには、ありがたいなという思いがあります。
患者さんがあっての、僕ですからね。
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