1)レトロチャンネルをGWを通過させるので、至適なフレーミングがわかった。
2)コルセアによる先端造影の読みと、GWの操作がより理解がふかまった。
3)レトロのチャンネルは、通常のぼくらがおもっている以上の確立で通過できるようになってきている。それは、コルセアとその先端造影のおかげ、そして、その時のワイヤー操作も、PVCに臆することなく、イメージする方向にワイヤーを導く、そして2方向で確認をする。
とにかく、コルセアによるレトロは、加藤先生の手技をみるかぎり、完成形に近づいている気がします。
今日も、朝から昨日のシネをみて、勉強しました。
動画は、LCX #14から、#4AVへのレトロチャンネルへのワイヤー通過です。
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