印象的だったのが、他の病院でカテーテルをすすめられた患者さんです。僕なら受けませんよ。といって、カテーテルしないで経過みることにしたら、安心して、喜んでいました。
この瞬間がやりがいを感じます。
うちの職員も、夜が遅くなったおばーちゃんとか、倶知安の遠方のかたをみんな、車で送ってあげてくれました。レントゲンは、いま、昼飯くってます。
やりがいのある仕事を一生懸命できることは、幸せなことです。
ありがたいです。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
カテーテルを沢山やってきた僕がいつもこれを言っています。 なぜか?カテーテルでは、やはり脳梗塞などのリスクがどうしてもあります。もし行うのであれば、治療が必要であろう前提でやるべきというのが僕の考えです。そのためには、カテーテルを受ける患者さんは、なるべく治療になるだろうとい...
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