心臓および末梢の血管の診断、治療については、目新しいものはなく、今後は、弁疾患のカテーテル治療がでてきそうです。ただし、それがどれだけ、いま僕らが扱っている動脈硬化疾患のように患者さんがいるかは、微妙です。
やはり、いまの治療はかなり成熟していきているので、いかに早期発見して、治療もしくは予防に力をいれていくことが重要になってきそうです。SCVCが目指してい方向は間違っていないと確信しました。
韓国は、食事も美味しく、日々の疲れをみんなでとれてよかったです。来年は、看護部含めて参加して、刺激を受けるようにしたいと思います。
1 件のコメント:
藤田先生、お疲れさまです。
美味しい食事は身体も心も元気にしてくれて、会話もはずみ和やかになりますよね。
皆さんで日々の疲れがとれてよかったですね。
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