札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2011年6月22日水曜日

いよいよ増築の工事がはじまります。

7/12に地鎮祭です。SCVCを創ったときも、記念写真をとりました。今回も、とります。
今日も、PCIが13件でした。それも、地方の人ばかりです。ちゃんと完璧に将来を考えて治療をさせてもらいました。外来も落ち着き安定をしています。
本日ボルケーノの社長が来院してくれました。

新しいFFRのWIREのすばらしささらに改善して、通常のWIREとして使えるようにするそうです。FFRは、これで、きまりな感じです。

IVUSに関しては、プラチナになって、極めてよくなりましたが、バルーンつきIVUSのbibeに関しては通過性がいまひとつで、やはり先端から、IVUSがみえるところまでが3cmもあるので、なかなかどこでもとは使いにくいです。

改善が必要です。

開業時から、ボルケーノ、テルモは、色々とよくしてもらっているので、恩義を感じて感謝をしています。

7 件のコメント:

くいしんぼう  さんのコメント...

藤田先生、お疲れ様です。先生の夢が現実になっていますね。おめでとうございます。素敵なことでね。

今年の1月に10年振りくらいに先輩にばったりお店であったんです。懐かしく話をしたんですが最近仕事を辞めたこと、もう働かないんだーといいました。その後に今年の12月ころまでにこんどはのんびり仕事できるとこさがしていくかも知れないといいながらじゃまたね。とわかれました。そしたら5月の中頃に死亡欄にのっていたんです。自分の命わかっていたんですね。ショックでしたね。そんな時、職場の人2人がぎっくらになり一人は顔に湿疹ができたりもうこれ以上頑張れないと思い上司にパートさんの時間をもっと増やしてほしいとおねがいしました。私も身体に限界がきてたんだとおもいます。でも頑張れない、頑張りたくないとおもうのは先生、うつの症状ですか・・・

rotaman さんのコメント...

人の死は避けられません。死を恐れたり、悲しむことよりも、いかに、いま後悔のないように生きることが重要なのです。僕は、いつ死んでも悔いのないような行動パターンとなっています。
年齢を重ねると、腰が痛くなったり、体がだるいなどの肉体的な衰えは誰でもなります。ただ、それを少しでも防ぐような努力をしないと心も萎えてきます。以前、郷ひろみの特集をNHKがしていました。影でものすごくストイックに、トレーニングをしている姿がうつっていました。心身鍛錬をしっかりしていかないと、くしんぼうさんの症状にみんななっていきます。
そこからのダシュツは、心と体を鍛えてください。必ず、以前のような心身の感覚が戻ってきますよ。死ぬときに、悔いのないようにしていきましょう。

くいしんぼう さんのコメント...

藤田先生、お疲れ様です。

アドバイス有難うございます。強い心がもてるように少しずつがんばります。

rotaman さんのコメント...

心が徐々に強くなるように、無理をせずに、でも、気持ちの上ですこしずつ、がんばってください。

くいししんぼう さんのコメント...

藤田先生、有難うございます。

先生にアドバイスをもらい心が少しかるくなった気がします。少しずつ頑張れそうです。

匿名 さんのコメント...

手稲のほうでお世話になってます。この病院将来どうなるのか非常に楽しみにしてます。私自身心臓に病気もってるので、自分も将来お世話になるかもしれません(?)

rotaman さんのコメント...

ありがとうございます。個人病院ならではの、フットワークの良さを活かして、高度な医療と患者さんのための医療を両立したいと思っています。

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