Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
7 件のコメント:
藤田先生へ
新年あけましておめでとうございます。
先日は お世話になりました。先生にとっては どうしようもない患者ですよね、きっと。
そして もう二度と診たくない患者ですよね。
自分では もう立ち直っていると思っていました。これから生きて行くために今 いろんな勉強をしています。それなのに...。ちゃんと自分を見つめ直して これから後何年生きられるかわからないけれど 少しでも笑顔で過ごせるように努力していきます。 全ては『自己責任』で。 先生、もう診てくださらないですか? 仕方のないことですね。自分から『少し休みたい』と言ったのですから。
先生の このブログを読ませて頂き自分なりに生き方を考えています。
藤田先生
新年おめでとうございます。
今年は更に飛躍の年になりますね。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
yuzuさん、いつもありがとうございます。とくに不整脈は、今年は飛躍します。ご期待ください。
匿名さんへ、あけましておめでとうございます。自己責任で当院から他病院にかかっているときは、主治医責任はその病院にありますので、救急を含めて必要なときは主治医の病院がみるべきです。しかし、今回のように断られた場合は、当院でちゃんとみますよ。安心してください。当院に主治医を変更し、ちゃんとお互いに良好な信頼関係が築けるのであれば、以前のように診ます。すべてを僕にまかせてくれるのであれば、いつものように対応します。ただ、自分の考えで行動するのであれば、それは自己責任であり、それによって起きたことについては、責任を負えないというのが僕の考えです。僕が24時間対応するのは、困っている患者さんのためなんです。
藤田先生へ
おはようございます。
お返事ありがとうございます。
『少し休みたい』と言い『自己責任』でと。主治医云々以前に あの日以来(9月) 今回お断りされた病院へも受診していません。息が出来ないほど苦しいときもあったけれど 病院へは行っていません。何処の病院にも、先生にも、頼らず生きて行きたかったんです。 30日に来客中倒れ 先日お断りされた病院へ搬送されました。その時 『前回いらした時に お手紙を渡しましたよね?』と言われ...確かに9月にお手紙を藤田先生にお渡ししましたが私は内容は知りません、と答えました。大まかな内容は教えて下さいました。今は 自分でもどうしてよいのかわかりません。今 藤田先生の声をお聴きしたかったんです。
匿名さんへ、いま自分がどうしていいかわからなければ、ちゃんと僕のいうことを聞いてくれるのであれば、診察にきてください。
藤田先生へ
こんばんは。
お返事ありがとうございます。泣いてばかりいたって前には進めません。わかっていても どうしてよいのかわかりません。 ご連絡します。
藤田先生
新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
とうとう、病院になる時が近づいてきてますね
リズムセンターも稼働して今まで以上に忙しくなりそうですね。
4月・5月に受診を考えていますが、変った病院をみるの楽しみにしています。
色々とご相談させていただくこともあるかとは思いますがよろしくお願いいたします
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