2013年7月13日土曜日

木曜日にCVITという学会がありました。

当院からも、発表などしていますが、ドクターは皆バラバラに参加をしています。僕は金曜日と土曜日の外来をしています。
我々の提供する冠動脈治療については、ある程度完成の領域に達しており、技術的には、ほぼ100%の成功率と0%の死亡率で治療を行うことができます。

その成熟したPCIを今後、いかにいまだに増え続ける冠動脈疾患および突然死を減少させるために、使うかが、僕にとっていちばん興味のあるところです。

まず、そのためには、病院にきてもらわないといけません。

そのために、医療講演や、院外の先生のご理解をしてもらわないといけません。

患者さんにとって、負担の少ない検査で、早期発見できる仕組みをつくらないといけないので、心血管ドックを10000円で提供しています。

また、冠動脈CTAのために64列および256列CTAを設備し、被曝低減可能なようにi doseをいれています。
また、造影剤が使用しにくい方のために、MRIもいれています。

札幌という都会でも、まだまだ潜在的なリスクのある患者さんが沢山います。札幌外にでれば、なおさらです。

北海道内の心臓突然死を減少させるためにも、頑張っていかないといけないと思います。

ということで、地味に外来をやっていきます。

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