RCAのISRのCTOでダブルCTOです。#4AVと#4PDも分岐部にCTOあり、アンテから、PD レトロからAVで分岐部を仕上げ、終了です。
アンテのワイヤーは、GAIAですすみますが、途中の島の造影剤の流れる部分にワイヤーをIVUSガイドでも誘導できず、そこと、同一部分のプラークのなかにワイヤーいれて、コルセアを進めて、そこからXTRでその部分を通過させています。
IVUSで、同一のintraplaqueにワイヤーがあれば、その末梢にtruがあればワイヤーが抜けやすいことを利用していました。
今回は、ワイヤーのセカンドカーブの意味、それと僕もGAIAのたわみについての話があり、面白かったです。
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