LCXの#11distalのCTOでCTでは大きなLCXでコラテラルは同側からすこし見えるくらいではっきり造影されず、アンテからCTOの石灰化を目安にgradiusでCTOの途中の枝に抜けて、tip injectionでtrueを確認した.tipのときは、バックフローなく、falseも考えたが、造影したらtrue であった。そこから、サスケでdistalgradiuで抜いて。その後ステントをいれて終了。
学び、
gradiusは、血管の中にすすんで、枝に抜けた感触のときは、通過している可能性がたかく、tip injectionで確認する必要がある。
gradiusはいい。
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