RCA #1のCTO
造影で、#1から1cmのCTOでその後、#2がかすかに造影されて、#3はコラテラルからしっかり造影された。
初回の造影では、アンテからひとすじがみえたような。
アンテからシオンブラックでは入らず、枝にIVUSガイドでPLAQUEにGAIA2を差し込んだ。そこをIVUSでみるとGAIAは小さな内腔にはいってみえたので、そこでfinecrossが通過せず、モールルシンで、通過して、tipに造影剤いれて、シオンブラックにしたら、destalに流れていることが確認されて、ブラックを3Dで確認しながら、奥に通過させて、IVUS、ステントで終了した。
プラーク内のマイクロ交換は乖離をつくらないし、trueかいなかも確認できるいい方法である。
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