Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
4 件のコメント:
このモニターは、CTですか?MRIですか?
CTもMRIも卵巣脳腫の時、受けたことが、あります。(2個とも40歳で無くしました。)・・・ある意味らくちん・・ホルモン治療は、2ヶ月で断念しました。(つらくて・・・)
今は姑の大動脈狭窄症(重度)で 悩んでいます。
嫁が、幾ら悩んでも 本人、血縁者が、最終的に 決める事ですから、仕方のない事ですが、悲しい気持ちで いっぱいです。症状の無いうちにOPすれば、いいのでは、ないかと思っていますが、86歳と微妙な年で 分かりません。・・そんなに早くじいちゃんのところに 行きたいのか?の疑問です。 また、余計な事をしたのかな・・と思わずにはいられません。嫁・・・親にとっては、娘が一番ですからね。
先生、こんには。
昨日の私の書き込み、何でしょうね。
ちよっとお酒が 入りすぎたみたいです。(普段は、ほとんど飲みません)
義母の大動脈弁狭窄症の弁が抜けていました。今日は、これが私の役目なんだから、それを 前向きに進めばいいのだ、と 霧が晴れたようです。
頑固で曲がった事が大嫌いな私の性格は
変えられそうもないですが、日々の困難を少し楽しみながら、良い方向へむかうよう心がけたいとおもいます。
・・・私の独り言でした。ごめんなさいです。
大動脈弁狭窄症は、うまいところで、やれば、問題はすごくすくないですよ。
家族が病気をすると、とても不安になりますね。
それが難しい病気ならなおの事です。
自分の親・きょうだいなら喧嘩してでも専門医に連れて行きますが、友人の場合も義理の親となると、お嫁さんの立場は微妙のようです。誰であろうが、どの方法が一番ベストなのかが大切だと思うのですが、理屈道理には行かないようでした。
我家の場合、家族構成は至って単純なので面倒な事はなく、やはり専門医の判断を受けました。
素人がああだこうだ言っても、病状・身体状態・検査データ等から、結果的には正しい判断は出来ないと思ったからです。
それと、治療を受けなければ先行き難しい事を受け、患者本人が前向きに望んだからでした。
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